嗤(わら)う淑女 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など

わらう淑女

2024年07月27日(土)スタート[全9話](予定)
毎週土曜 夜11時40分~深夜0時35分
【フジテレビ系】9月7日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・内田理央

“稀代の悪女が
次々に人をとす!”

美貌と天才的な話術で人々を破滅へと導く危険な女
もう絶対に逃れることはできない――

 

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原作

中山七里 「嗤う淑女」(実業之日本社文庫)

 

脚本

泉澤陽子 ほか

泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。

主な作品
・リコカツ

・転職の魔王様

 

音楽

戸田有里子

 

主題歌

琴音 「Heaven」(ビクターエンタテインメント)
オープニング曲 – HYDE 「BLEEDING」(ユニバーサル ミュージック)

 

あらすじ 第7話

刑事の麻生(大東駿介)から美智留の父親の死の真相を知らされた野々宮恭子(松井玲奈)は、蒲生美智留(内田理央)に暫く自分の実家で共同生活することを提案。美智留は了承する。

美智留のマインドコントロールから解けた恭子には、ある決意があった…。

 

恭子の実家では、就職活動に失敗した弟・弘樹(前田拳太郎)が、両親と3人で暮らしながら、父親が経営する産廃処理場を手伝っていた。

小遣い程度の給料しかもらえない上、父には仕事の失敗を叱責される毎日。

弘樹は、徐々に家族への不満を募らせている。

 

そんな中、恭子が美智留を連れて実家に帰ってきたことにより、奇妙な共同生活が始まる。

恭子は弘樹の境遇に同情的に接するが、美智留も弘樹に近づいてくる。

二人にはそれぞれの思惑があって…。

 

 

土ドラ「嗤(わら)う淑女」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

蒲生美智留〈32〉
……内田理央(中学生時代:河村ここあ

コンサルタント。

 

野々宮恭子〈32〉
……松井玲奈(中学生時代:中田乃愛

美智留のアシスタント。

 

ほか

 

出典:https://www.tokai-tv.com/waraushukujo/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tokai-tv.com/waraushukujo/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土ドラ「嗤(わら)う淑女」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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