119エマージェンシーコール ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

119エマージェンシーコール

2025年01月13日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】1月13日 第1話 放送予定
※初回30分拡大放送
公式サイト

主演・清野菜名

消防局の通信指令センターが舞台!
一度聞いた声は忘れない
“我が道を行く”新人指令管制員!

 

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脚本

橋本夏、小柳啓伍

小柳 啓伍(こやなぎ けいご)・1983年9月25日生まれ。
・富山県出身。
・脚本家。

主な作品
劇場版総集編メイドインアビス【前編】旅立ちの夜明け

 

主題歌

羊文学 「声」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)

 

あらすじ 第1話

「119番消防です。火事ですか、救急ですか」

横浜市消防局司令課3係で通話を受けた粕原雪(清野菜名)。

雪の隣には、教育係として兼下睦夫(瀬戸康史)が指導にあたっている。

緊急性のない119番通報に対しては厳しい態度をとる兼下の様子を、係長の高千穂一葉(中村ゆり)は苦笑いで見ていた。

 

休憩時間になると同僚の与呉心之介(一ノ瀬颯)や箕輪健介(前原滉)は、兼下の指導は無愛想だがもうすぐ終わるから辛抱するようにと雪を励ます。

だが、当の雪は気にしていない様子。

同じく同僚の新島紗良(見上愛)はみんなの話には加わらずにいた。

 

高千穂は自分のデスクに兼下を呼び、雪への指導に愛がないのではと注意する。

兼下は最初から自分は指導係に向いていないと断ったと反論し、異動時期ではないのになぜ雪が来たのかと不満を漏らす。

高千穂は銀行を退職してまで指令管制員になるために消防局に入った雪は大事に育てなければいけないと諭した。

さらに、高千穂は、雪はずば抜けた能力を持っていると教える。

それは、雪が一度聞いた声や音を忘れないでいることだった。

 

その夜、司令センターに現れた堂島信一(佐藤浩市)を雪はあこがれの眼差しで見ている。

それには、ある理由があった。

そんな時、雪が受けたネットカフェの男性客からの119番通報を皮切りに、管制員たちは次々に通報を受ける。

 

 

月9「119エマージェンシーコール」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

粕原雪(かすはら ゆき)
……清野菜名

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
前職は銀行で働いていたが、あるきっかけで消防士の採用試験を受け合格。2年間の現場勤務を経て、自ら司令課への異動を希望した。

 

兼下睦夫(かねした むつお)
……瀬戸康史

横浜市消防局司令課3係の指令管制員。
2年前まで消防士だったが、あることがきっかけで現場を離れる。通信指令センターでの仕事が嫌いではないが、どこかいつもふてくされていて文句が多い。新人指令管制員・粕原雪の教育係でもある。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/119emcall/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「119エマージェンシーコール」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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