366日 ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など

366日

2024年04月08日(月)スタート
毎週月曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】4月8日 第1話 放送予定
※初回15分拡大放送
公式サイト

主演・広瀬アリス

大好きだった人との再会、12年越しの交際。
幸せの矢先、予期せぬ悲劇が訪れて…

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

清水 友佳子(しみず ゆかこ)・東京都出身。
・フェリス女学院短期大学音楽科卒業。
・脚本家。
会社員、ピアノ講師などを経て2000年に脚本家デビュー。

主な作品
リバース

彼女はキレイだった

 

主題歌

HY「366日」(Polydor Records / ASSE!! Records)

 

あらすじ 第1話

12年前。

高校2年生で吹奏楽部に所属する雪平明日香(広瀬アリス)は、高校野球県大会の応援スタンドでバッターボックスに立つ水野遥斗(眞栄田郷敦)を応援していた。

明日香にとってそれは、今も思い出す、かけがえのない日々だった。

 

遥斗の実家はお好み焼き屋『てるちゃん』を営んでおり、明日香は同じ吹奏楽部の下田莉子(長濱ねる)、野球部の小川智也(坂東龍汰)、吉幡和樹(綱啓永)ら仲間たちとよく集っていた。

明日香は遥斗に対してひそかに思いを寄せていたが、高校時代にその想いを伝えることはできなかった。

そして現在、明日香は大学を卒業後、『オカベ音楽教室』の受付として働いていた。

ある日、莉子と飲みに行った明日香は、高校の同窓会が行われることを知らされる。

明日香たちが通っていた龍ヶ崎高校の廃校が決まったため、その前に集まることになったのだ。

莉子は、“智也たちは来るが、遥斗は来ない”と言い、明日香の顔をうかがう。

「残念?」と尋ねる莉子に、明日香は「別に」とそっけない。

 

同窓会の当日、地元の駅に降り立った明日香は、町並みを懐かしみながら高校へ。

教室に入ると、明日香は集まった莉子や智也たちと近況などを語り合う。

そんな時、明日香はスカートにジュースをこぼされてしまった。

明日香が水場にシミをとりにいって、渡り廊下を歩いていると「久しぶり」と声をかけられた。

明日香が振り向くと、そこには来ないはずだった遥斗がいた。

 


月9「366日」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

雪平明日香(ゆきひら あすか)〈28〉
……広瀬アリス

音楽教室の事務受付。

 

水野遥斗(みずの はると)〈28〉
……眞栄田郷敦

外食チェーンに勤務。
明日香が中、高校時代に好きだったクラスメイト。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/366days/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、月9「366日」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ