プライベートバンカー ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など
プライベートバンカー
2025年01月09日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】1月16日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・唐沢寿明
凄腕プライベートバンカーが
金融知識を武器に策動!
相続争い、愛人問題、裏金疑惑、経営争い…
資産家一族の“金”にまつわる問題に切り込む!!
目次
脚本
小峯裕之 ほか
・東京都出身。
・慶應義塾大学卒業。
・脚本家。
アミューズ所属。
2008年に「テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞」優秀賞受賞。
主な作品
・ドクターホワイト
音楽
・鹿児島県出身。
・長崎大学教育学部芸術文化コース卒業。
・作曲家、編曲家、ギタリスト。
ワンミュージック所属。
主題歌
[Alexandros]「金字塔」(Polydor Records / RX-RECORDS)
あらすじ 第2話
天宮寺アイナグループの社長・天宮寺丈洋(橋爪功)のプライベートバンカーとなった庵野甲一(唐沢寿明)は、最初の要望であった飯田久美子(鈴木保奈美)が営むだんご屋さんの窮地を見事に救い、厚い信頼を得ることに。
そして、丈洋から庵野へ次なる依頼が。
自分の命が長くないと悟る丈洋は、じきに7000億の資産を巡って天宮寺一族で争いが起こることを確信。
「うちの資産を、あいつらから守ってほしい」――丈洋は庵野を天宮寺家のプライベートバンカーとして一族の中へ送り込む。
そんな中、長男・天宮寺努(安井順平)が階段から転げ落ち、意識不明の重体に。
しかも、努の運転手がその場面を目撃しており、女性らしき何者かに突き落とされたという。
そこで、丈洋の妻で一族の絶対的権力者として君臨する天宮寺美琴(夏木マリ)は庵野に犯人捜しを依頼。
庵野は助手の御子柴修(上杉柊平)と、新たに助手となった久美子と共に、努の周辺を探り始める。
すると、努が個人で設立した資産管理会社が保有するマンションにヨガ講師で愛人の霧島幸絵(恒松祐里)を住まわせていることが判明。
犯人は、愛情のもつれから殺意を抱いた幸絵なのか…?
しかし、幸絵は努からは愛されていて、いい生活もさせてもらっていたのに殺そうとするわけがないと否定。
幸絵の件を庵野から報告を受けた努の妻・天宮寺果澄(MEGUMI)は、幸絵を呼びつけ、マンションから退去するよう告げた上で、金を振りかざしてとんでもないことを幸絵に言い出す。
さらに果澄は、庵野に幸絵が二度と努に関わらないよう徹底排除を依頼する。
この一件をきっかけに、ヨガの仕事もクビになり全てを失った幸絵は、思い詰めた表情で病室で眠る努のもとを訪れる。
すると、そこへ庵野が現れ…!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
庵野甲一(あんの こういち)〈58〉
……唐沢寿明
凄腕プライベートバンカー。
圧倒的な金融知識と幅広い人脈を武器に、資産10億円以上の富裕層を相手に、仕えた相手の資産は徹底的に守る「マネーの傭兵」のような存在。
飯田久美子(いいだ くみこ)〈55〉
……鈴木保奈美
「だんごの鶴松」の二代目社長。
創業者である母が半年前に亡くなり、急遽店を継ぐことになった。経営について教わったことはなく、金融知識も乏しいため、投資詐欺に遭い、巨額の負債を背負うことに。
天宮寺美琴(てんぐうじ みこと)〈72〉
……夏木マリ
「天宮寺アイナグループ」副社長。
夫・丈洋と共にはじめた会社を人並み外れた経営能力で巨大化させた剛腕。丈洋が体調不良で一線を退いてから絶対的権力者として君臨する。一族で誰も彼女に逆らう者はいない。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/private-banker/cast/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/private-banker/cast/
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