アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~ ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など

アイシー
~瞬間記憶捜査・柊班~

2025年01月21日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】3月25日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・波瑠

“カメラアイ”を持つ
女性刑事が難事件に挑む!

 

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脚本

高橋 悠也(たかはし ゆうや)・1978年2月1日生まれ。
・東京都出身。
・脚本家、俳優、演出家。
所属事務所はQueen-B。

主な作品
貞子DX

マウンテンドクター

 

音楽

瀬川 英史(せがわ えいし)・1965年4月2日生まれ。
・岩手県盛岡市出身。
・岩手県立盛岡第三高等学校を卒業後、上京して音楽専門学校。
・作曲家、編曲家。
ミラクル・バス所属。

 

主題歌

ずっと真夜中でいいのに。「シェードの埃は延長」(ユニバーサルミュージック)

 

あらすじ 第10話(最終回)

柊氷月(波瑠)の父・夏見喜次(杉本哲太)は、警察官の襲撃事件と岩田春樹(木原勝利)の射殺事件の2件の容疑をかけられ、拳銃を所持して逃亡していた。

夏見に強い憎しみを持つ氷月は土屋健次郎(山本耕史)らが見守るなか、単独で夏見と対峙する。

夏見の手には拳銃が握られていた。

氷月が拳銃を渡すように指示すると、夏見はゆっくりと拳銃を差し出す。

そのグリップを掴んだ氷月は、夏見に銃口を向ける…。

一同が固唾を呑んで見ていると、氷月はそのまま銃を下ろし、残りの銃弾を確認して夏見を逮捕した。

夏見は2つの事件について自分の犯行だと認めたが、その供述には曖昧な点が多く、氷月は何か裏があるのではないかと疑念を抱く。

 

係長の赤松紳一(菅原大吉)は氷月を呼び出し、勝手な捜査を叱責した上、柊班はこの事件から手を引くようにと念を押す。

帰宅した氷月は妹の陽菜(加藤菜津)と向き合う決意をする。

過去に縛られずに幸せになってほしい、私は私のために生きる、と真剣な表情で話す氷月。

 

赤松からの命令を無視し、氷月は夏見の事件を単独で捜査しようとする。

そこへ土屋が現れ、休暇を取って氷月と共に捜査するという。

さらには穂村正吾(森本慎太郎)と木皿啓介(倉悠貴)も、処分を承知で捜査に参加すると申し出る。

こうして、柊班による夏見喜次事件の捜査が始まった。

果たして、夏見は本当に犯人なのか?そして柊班の結末は…?

 

 

フジ火曜9時枠ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

柊氷月(ひいらぎ ひづき)
……波瑠

警視庁捜査一課第3強行犯第1係・「柊班」の主任。
瞬間記憶能力・”カメラアイ”を持つ。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/eyesee/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/eyesee/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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