彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図など
彼女がそれも愛と呼ぶなら
2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】4月17日 第3話 放送予定
公式サイト
主演・栗山千明
彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。
目次
原作
一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)
脚本
おかざきさとこ ほか
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。
主な作品
・婚姻届に判を捺しただけですが
音楽
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。
主題歌
サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)
あらすじ 第3話
伊麻(栗山千明)の愛の形に戸惑いながらも、受け入れようと葛藤をする氷雨(伊藤健太郎)。
ある日、氷雨の不在時に彼の母・鈴子(黒沢あすか)が突然、伊麻の家を訪れる。
鈴子は、3人の恋人と同居する伊麻の暮らしに驚き、「そんな関係が普通なわけがない」と非難をする。
さらに伊麻に娘がいることを知り、「そんな環境で育つ子供がかわいそうだ」と責め立てる。
そんな中、氷雨は亜夫(千賀健永)から「好きには、順位がある。伊麻にはちゃんと1番がいるから。」と意味深な言葉を告げられ、「自分は伊麻にとって何番目なのか?」という疑念に囚われていく。
伊麻の娘・千夏(小宮山莉渚)からは「ママは氷雨くんに夢中だよ?」と励まされ少し救われるが、それでも不安は消えずにいる。
そして氷雨は、伊麻の中で自分が何番目なのかを確かめるために、伊麻には秘密でとある計画を立てる。
同じ“母”である鈴子からの言葉を受けた伊麻の思いは。
そして、氷雨の計画で明らかになる伊麻の「1番」とは。
愛情と不安の中で揺れ動く、伊麻と氷雨の行く末は——。
#かのそれ
第2話のご視聴ありがとうございました!◤ ◥
『 #彼女がそれも愛と呼ぶなら 🕊️ 』
第3話は、4月17日(木)23:59〜◣ ◢
📺TVerにて第1・2話配信中!
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🔗https://t.co/87qxrlyBsg pic.twitter.com/K9CVSlDgjY— ドラマ『彼女がそれも愛と呼ぶなら』【公式】 (@kanosore_ytv) April 10, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明
挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。
小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎
大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。
ほか
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
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この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。