彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など
彼女がそれも愛と呼ぶなら
2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】4月10日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・栗山千明
彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。
目次
原作
一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)
脚本
おかざきさとこ ほか
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。
主な作品
・婚姻届に判を捺しただけですが
音楽
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。
主題歌
サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)
あらすじ 第2話
氷雨(伊藤健太郎)は伊麻(栗山千明)と恋に落ちるも、彼女から告げられた「他にも恋人がいる」という事実に戸惑いを隠せずにいた。
しかし、伊麻の愛を理解しようと決意し、彼女とその二人の恋人たちである亜夫(千賀健永)や到(丸山智己)と一緒に暮らし始めることに。
そんなある日、氷雨は伊麻の部屋で男性物の赤いボクサーパンツを発見し、彼女に自分以外のパートナーがいるということの生々しい現実に直面する。
伊麻の愛と自分の愛が釣り合っていないのではないか、と、亜夫や到に悩みを打ち明けるが、亜夫は「愛にはいろんな形がある」と言い、到も「たとえ相手が1人だとしても恋愛感情が比例するとは限らない」と言い切る。
氷雨はその言葉に納得しきれないまま、自分だけを見てほしいという思いと、伊麻を理解したいという気持ちの間で揺れ動く。
そんな中、伊麻は高校時代の同級生・絹香(徳永えり)との再会を果たす。
あっけらかんと恋人の存在を明かす伊麻に対して、自身の冷め切った夫婦関係を重ねて複雑な気持ちになる絹香だったが、伊麻との出会い、そしてもう一人の“ある人物”との出会いをきっかけに、そんな絹香の人生も動き始める――。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明
挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。
小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎
大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。
ほか
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。