PJ ~航空救難団~ ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

PJ ~航空救難団~

2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】5月1日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・内野聖陽

―― 生きるか、死ぬか ――
命がけの救難活動を描く感動の物語
テレビ朝日初の《レスキュー大作》が誕生!!

 

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脚本

髙橋 泉(たかはし いずみ)・1973年11月1日生まれ。
・埼玉県出身。
・脚本家、映画監督。

主な作品
わにとかげぎす

 

主題歌

Vaundy 「僕にはどうしてわかるんだろう」(SDR / Sony Music Labels Inc.)

 

あらすじ 第2話

航空自衛隊小牧基地の救難教育隊では、主任教官・宇佐美誠司(内野聖陽)のもと、航空救難団に所属する救難員(通称PJ/パラレスキュージャンパー)を目指す学生たちの訓練が続いていた。

心身ともに追い込まれながら、学生たちが自分の限界に挑み続ける中、ついにプールでの訓練がスタートする。

しかし、過去に水泳で国体に出場した実力を持つ藤木さやか(石井杏奈)でさえも苦戦続き。

海上での過酷な救難現場を想定して行われる訓練で、極限まで追い込まれたさやかは、水への恐怖心に襲われる。

立て直そうと必死にもがけばもがくほどパニック状態に陥ったさやかは…?

訓練修了後、同期の沢井仁(神尾楓珠)は、彼女に励ましの言葉を掛けるのだが、さやかは、“私が女性だからって上から目線はやめて”と、苛立ちを隠せない。

 

そんな中、学生たちはバディで水中での応急対処訓練に挑むことになり、沢井とさやかがペアに。

「日頃から行動を共にし、呼吸を合わせておけ」という宇佐美の言葉どおり、歩み寄ろうとする沢井を横目に、さやかは頑なな態度を崩さず…。

すると険悪な2人を見かねた宇佐美が、さやかを呼び出す。

 

一方、訓練を見学しに来ていた宇佐美の娘・乃木勇菜(吉川愛)は、初めて見た父の厳しい顔や、自分の限界を突破しようと、感情むき出しで訓練に挑む学生たちの姿を目の当たりにして…!?

 

 

テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

宇佐美誠司(うさみ せいじ)〈50〉
……内野聖陽

自衛隊の隊員で階級は曹長。
航空自衛隊航空救難団(通称・PJ)の隊員を育てる救難教育隊の主任教官。熱く、まっすぐな性格。自衛官で看護師の元妻と女子大生の娘がいる。自衛隊入隊後は、抜きんでた体力と精神力で、難関の航空救難団・PJの選抜試験にも見事合格する。

 

乃木真子(のぎ まこ)〈50〉
……鈴木京香

宇佐美の元妻。自衛隊入間病院で働く看護師長。
離婚後、娘の勇菜と暮らしている。サバサバした性格で仕事熱心。自立した女性だと若い看護師の憧れの的だが、実は家事は少し苦手。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/pj/cast/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、テレ朝木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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