対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

対岸の家事
〜これが、私の生きる道!〜

2025年04月01日(火)スタート
毎週火曜 夜10時00分~10時57分
【TBS系】5月6日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・多部未華子

「家事で泣いてしまったことありませんか――?」
誰かがやらなければいけない“お仕事=家事”
家事をテーマにした新たなお仕事ドラマ

 

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原作

朱野帰子「対岸の家事」(講談社文庫)

対岸の家事 (講談社文庫)

対岸の家事 (講談社文庫)

朱野帰子
924円(06/12 08:55時点)
発売日: 2021/06/15
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

青塚美穂、大塚祐希、開真理
詳細不明

 

音楽

阪井 一生(さかい かずき)・1985年2月26日生まれ。
・大阪府松原市出身。
・ギタリスト、作曲家、俳優。
ロックバンド・flumpoolやTHE TURTLES JAPANのメンバーとして活動している。

 

主題歌

離婚伝説(Sony Music Labels)

 

あらすじ 第6話

詩穂(多部未華子)の家に「あなたのような専業主婦はお荷物です」と書かれた手紙が届いた。

誤ってそれを開封してしまった礼子(江口のりこ)は、詩穂のためを思い、このことは自分の中に留めようと決意する。

 

そんな中、詩穂は中谷(ディーン・フジオカ)に連れられ、結婚や出産・介護と仕事の両立や復職を支援する「仕事カムバックプロジェクト」のヒアリングを受けるために霞が関の厚生労働省へ。

共働きを推進する職員から「手に職があるのに復職しないなんてもったいない」と言われた詩穂は、社会貢献のためにも職場復帰した方がいいのかと考えてしまう。

 

一方、社内で行われる講演会の登壇者を探していた礼子は、会社の“ロールモデル”となる人物として、営業部時代の憧れの先輩で、社内で初めて女性管理職になった陽子(片岡礼子)に声をかけるが……。

 

 

火曜ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

村上詩穂(むらかみ しほ)
……多部未華子

専業主婦。
詩穂は過去のある出来事から「家族のために“家事をすること”を仕事にしたい」と専業主婦になることを選んだ。

 

長野礼子(ながの れいこ)
……江口のりこ

仕事と育児を両立しながら働く2児のママ。
営業部でバリバリ働いていたが、育休明けのタイミングで総務部へ異動した。夫も忙しく夜遅くまで働いているため、育児はほぼワンオペ状態。

 

中谷達也(なかたに たつや)
……ディーン・フジオカ

厚生労働省に勤務するエリート官僚。育休中。
完璧主義でプライドが高く、仕事と同じように育児も完璧にできるはず! と徹底した育児計画を立てるが、思い通りには進まない育児と家事に困惑する日々を送っている。

 

ほか

 

出典:https://www.tbs.co.jp/taigannokaji_tbs/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tbs.co.jp/taigannokaji_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、火曜ドラマ「対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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