Dr.アシュラ ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

Dr.アシュラ

2025年04月16日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月14日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・松本若菜

スーパー救命医が急患同時オペ!?
その姿、阿修羅のごとし…

 

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原作

こしのりょう「Dr.アシュラ」(日本文芸社)

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脚本

市東 さやか(しとう さやか)・1992年生まれ。
・兵庫県出身。(鹿児島育ち)
・神戸市看護大学大学院修了。
大学院生活の中で、良質なフィクションは人の心を癒す力を持っているという事実に胸を打たれ、脚本家を志す。
2021年より独学で脚本を書き始め、2022年に二度目の応募でフジテレビヤングシナリオ大賞の大賞を受賞。
作品:瑠璃も玻璃も照らせば光る

 

音楽

池田善哉、横関公太

 

主題歌

imase 「名前のない日々」(ユニバーサル ミュージック / Virgin Music)

 

あらすじ 第5話

帝釈総合病院・救急外来の休憩室では救急科長の大黒修二(田辺誠一)がスマホでネットニュースを見ていた。

元・院長の不動勝治(佐野史郎)が逮捕されたのだ。

この日は杏野朱羅(松本若菜)が学会で不在。

九曜沙苗(結城モエ)と三宝加代子(阿南敦子)は朱羅がいない救急科を心配するが、大黒は梵天太郎(荒川良々)が仲間に加わったから大丈夫だと余裕の表情を見せる。

 

すると大黒のPHSに初療室から連絡が入る。

大黒たちが向かうと、梵天が患者を前にうろたえていた。

患者は自転車で転倒し、耳は完全に取れてしまっていた。

再接着には形成外科医の力が必要だが、あいにくオペ中で夜まで対応できないという。

再接着のタイムリミットが迫り、「杏野がいてくれたら…」と大黒たちがなげいていると、「お困りのようね」とアメリカ帰りの形成外科医・六道ナオミ(小雪)が現れて…。

 

 

水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

杏野朱羅(あんの しゅら)〈39〉
……松本若菜

帝釈総合病院救急科の救命医。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/dr-asura/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水曜22時枠ドラマ「Dr.アシュラ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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