人事の人見 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

人事じんじ人見ひとみ

2025年04月08日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】5月6日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・松田元太

ストレス社会で頑張る、
みんなの味方。

古い熱血体質の残る大企業を舞台に、おバカでピュアすぎる主人公・人見廉(ひとみ・れん)と、会社を変えたいと願いながら日々奮闘するヒロイン・真野直己(まの・なおみ)が、個性豊かな人事部の面々と共に会社の中で巻き起こる社員のさまざまな問題と向き合いながら、「現代人の悩み」立ち向かっていく。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

冨坂友

 

音楽

カワイヒデヒロ

 

主題歌

宮本浩次「Today -胸いっは゜いの愛を-」(ユニバーサルシグマ)

あらすじ 第5話

『日の出鉛筆』では、社員の家族や地域の人々に会社のことを知ってもらうためのイベント・ファミリーデーを開催。

来客の受付や体験コーナーの案内などに駆り出され、人事部の面々は大忙し。

だが人見(松田元太)だけは、人事部オフィスで富樫(津和野諒)の息子とゲームをして遊んでいた。

それを見つけた真野(前田敦子)は、社員の情報が集まっている人事部オフィスに部外者を招き、パソコンまで触らせていたことに怒る。

 

そんな中、受付付近で案内役として立っていた須永(新納慎也)は、ある人物を見つけて動揺する。

それは、別れた妻の田代綾子(智順)と娘の陽菜(小井圡菫玲)だった。

人見は、別れた今でも家族がイベントに来てくれたことに「めっちゃいいじゃないすか!」と言うも、須永にはそうも言っていられない事情が。

それは、妻と娘が須永のことを人事部長だと思い込んでいるからだった。

 

須永は、綾子が同業他社に復職後にどんどん昇進し、部長職にまで就いている状況に嫉妬。

見栄を張るために、人事部長をしていると嘘をついていた。

そこで須永は人事部一同に「話を合わせてくれ!」と懇願。

一同はこの日だけ須永のことを「須永部長」と呼ぶことに。

しかし、その作戦が本物の部長である平田(鈴木保奈美)にだけ伝わっておらず…。

 

一方、社長の小笠原(小野武彦)は、里井(小日向文世)から、転職サイトなどに「日の出鉛筆は前時代的なパワハラ社長がのさばる」等の中傷コメントが書き込まれたという報告を受け、内部の人間の犯行だと激怒し…。

 

 

フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

人見廉(ひとみ れん)
……松田元太(Travis Japan)

文房具メーカー「日の出鉛筆」人事部に勤務。
海外からヘッドハンティングされたといううわさで、鳴り物入りでやってきたが、実際には人事に関する知識は皆無に等しい“おバカでピュア過ぎる男”。

 

真野直己(まの なおみ)
……前田敦子

日の出鉛筆の人事部に配属されて3年目社員。
営業や商品開発部の力が強く、管理部門がないがしろにされがちな現状を憂い、「真っ当で正しい労働環境」に変えるために、社内で奮闘中。秀才で常識人だが、融通が利かず、周りと衝突することも多い。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/jinji_no_hitomi/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、フジ火曜9時枠ドラマ「人事の人見」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ