わたしの宝物 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

わたしの宝物

2024年10月17日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】11月14日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・松本若菜

「昼顔妻」、「セックスレス」…
新たに描く禁断のテーマは、「托卵」。

 

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脚本

市川 貴幸(いちかわ たかゆき)・1985年生まれ。
・東京都出身。
・武蔵野美術大学卒。

 

主題歌

野田愛実 「明日」(avex trax)

 

あらすじ 第5話

神崎美羽(松本若菜)は、いつも自分を助けてくれた冬月稜(深澤辰哉)が、大切な人たちを守れなかったことに本当は傷ついていて涙を流す姿に、寄り添おうと手を伸ばす。

そのぬくもりを感じた冬月は、思わず美羽を抱きしめてしまう。

そして、優しく抱擁しあう2人の姿を、美羽の親友・小森真琴(恒松祐里)が目撃してしまう。

動揺し、足早にその場を離れる真琴。

その一方、美羽が帰宅すると、夫・神崎宏樹(田中圭)が「おかえり」と温かく迎えてくれて、娘の栞と3人のこの場所を大切にしなければと再認識する。

 

そんな中、二人が不倫関係にあるのではと疑う真琴は、美羽の母・夏野かずみ(多岐川裕美)が一時退院して美羽の家で行われる食事会に訪れる。

そこには美羽と宏樹の絵に描いたような幸せな家庭があり、離婚をしている真琴はその状況をみて羨ましさと複雑な気持ちが募る。

 

冬月は、亡くなった同僚・下原健太 (持田将史)がよく通っていた児童養護施設に訪れ、そこで下原の弟・隼人(西垣匠)に会う。

冬月の人柄に触れ、隼人は少しずつ心の靄を晴らしていく。

 

一方、真琴は美羽をランチに誘い、美羽の目をまっすぐ見て伝える。

「私、美羽さんのこと信じてますから…ちゃんと話してくれるって―」。

 

 

木曜劇場「わたしの宝物」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

神崎美羽(かんざき みわ)
……松本若菜

専業主婦。
かつてはバリバリ働いていたものの、苦渋の決断をし、仕事をやめて家庭に入った女性。しかし、多忙な日々の中で夫・宏樹との愛はすでに冷め切っており、モラハラまがいの厳しい言葉を受けるように。

 

神崎宏樹(かんざき ひろき)
……田中圭

美羽の夫で会社員。
大手商社に勤める優秀な会社員で、人当たりがよく部下からも慕われる存在。しかし、外向きには“理想の夫”を演じる一方で、家庭では美羽にキツく当たり、モラハラまがいの発言をたびたび浴びせている。

 

冬月稜(ふゆつき りょう)
……深澤辰哉

美羽の中学生の頃の幼なじみ。フェアトレードの会社の経営者。
優しく面倒見の良い性格で、彼女が辛い思いをしていると必ず現れて寄り添ってくれる、心のより所のような存在。数十年後、再び美羽と巡り会ってもその性格は変わらず、傷ついた彼女の心にぬくもりを与えるように。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/takaramono/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/takaramono/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「わたしの宝物」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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