ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~ ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図など

ミッドナイト屋台
~ラ・ボンノォ~

2025年04月12日(土)スタート[全10話](予定)
毎週土曜 夜11時40分~深夜0時35分
【フジテレビ系】5月31日 第8話 放送予定
公式サイト

主演・神山智洋(WEST.)

1人ではできないことでも、2人ならできる。
性格も能力も全く違う異色の凸凹コンビが、
今宵も、寺の境内でお待ちしています。

 

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脚本

吉高 寿男(よしたか としお)・福岡県芦屋町出身。
・脚本家、劇作家、構成作家、スクリプトドクター。
有限会社マツ・カンパニーと業務提携。
日本脚本家連盟会員。

主な作品
・恋の時価総額

 

主題歌

WEST.「BIG LOVE SONG」(ELOV-Label)

 

あらすじ 第8話

「ポワレはパリを超えて」

父との関係が修復したことで、翔太(神山智洋)の味覚が回復した。

翔太はそのことを周囲に話し祝福してもらうが、「俺は、お前の舌になる」と翔太を支えてくれていた輝元(中村海人)にはなかなか言い出せず、彼の前では感覚が戻らないフリをしていた。

 

「自分たちの関係が壊れそうで怖い」という翔太に対し、「輝元だったら大丈夫」と背中を押す真耶(石田ひかり)。

しかしある夜、常連客の岡部(津田寛治)が翔太の変化に気付いてしまい…。

 

 

土ドラ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

遠海翔太(とおみ しょうた)
……神山智洋

フレンチシェフで、屋台の調理担当。実家は老舗のすし店。
パリの一つ星レストランで腕を磨き、めきめき頭角を現していたが、人間関係のもつれから3年前に帰国。帰国後は、オーナーシェフのフレンチレストランを開こうと準備を進めるも、オープン直前になって極度のプレッシャーからくるストレスから味覚と嗅覚を失ってしまい、開店を断念。

 

方丈輝元(ほうじょう てるもと)
……中村海人

古刹「泉楽寺」の次男で、副住職。屋台の接客と味見担当。
人の懐に飛び込むのが得意で、幼い頃から裕福な檀家に高級料理店に連れて行ってもらった影響で味覚を鍛えられ、食に興味を持つ。3年前に兄が病死。寺を継いで欲しいという父の思いを知り、僧侶の道を歩み始めるが、本当にやりたいわけではない。

 

玄田陽美(げんだ はるみ)
……剛力彩芽

大人気のフレンチレストラン『ハルミ』のオーナーシェフ。翔太の幼馴染。
翔太の実家の近所にあるフレンチレストランの一人娘。フランスでの修業を経て帰国、都内に店を構えたところ瞬く間に話題の店になった。フランス時代は翔太と一緒にパリの1つ星レストランで働き、苦楽を共にした経験がある。

 

ほか

 

出典:https://www.tokai-tv.com/midnight_yatai/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tokai-tv.com/midnight_yatai/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土ドラ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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