ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~ ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

ミッドナイト屋台
~ラ・ボンノォ~

2025年04月12日(土)スタート[全10話](予定)
毎週土曜 夜11時40分~深夜0時35分
【フジテレビ系】5月17日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・神山智洋(WEST.)

1人ではできないことでも、2人ならできる。
性格も能力も全く違う異色の凸凹コンビが、
今宵も、寺の境内でお待ちしています。

 

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脚本

吉高 寿男(よしたか としお)・福岡県芦屋町出身。
・脚本家、劇作家、構成作家、スクリプトドクター。
有限会社マツ・カンパニーと業務提携。
日本脚本家連盟会員。

主な作品
・恋の時価総額

 

主題歌

WEST.「BIG LOVE SONG」(ELOV-Label)

 

あらすじ 第6話

「親子の親子丼」

輝元(中村海人)の発案で始めた「数珠タピオカ」が好調で、翔太(神山智洋)たちの屋台は昼も営業を始めた。

すると輝元の弟で、独り暮らしをしている大学生の輝昌(大西利空)が突如帰省する。

 

信仰心があつく父・輝徳(竹中直人)を尊敬している輝昌は、精進料理しか口にしない輝徳を見習いヴィーガンを貫いているという。

屋台に対して快く思っていない輝昌はことあるごとに屋台に厳しい目を向けるが、そんな彼を見た翔太はかつての自分と同じ空気を感じ…。

 

 

土ドラ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

遠海翔太(とおみ しょうた)
……神山智洋

フレンチシェフで、屋台の調理担当。実家は老舗のすし店。
パリの一つ星レストランで腕を磨き、めきめき頭角を現していたが、人間関係のもつれから3年前に帰国。帰国後は、オーナーシェフのフレンチレストランを開こうと準備を進めるも、オープン直前になって極度のプレッシャーからくるストレスから味覚と嗅覚を失ってしまい、開店を断念。

 

方丈輝元(ほうじょう てるもと)
……中村海人

古刹「泉楽寺」の次男で、副住職。屋台の接客と味見担当。
人の懐に飛び込むのが得意で、幼い頃から裕福な檀家に高級料理店に連れて行ってもらった影響で味覚を鍛えられ、食に興味を持つ。3年前に兄が病死。寺を継いで欲しいという父の思いを知り、僧侶の道を歩み始めるが、本当にやりたいわけではない。

 

玄田陽美(げんだ はるみ)
……剛力彩芽

大人気のフレンチレストラン『ハルミ』のオーナーシェフ。翔太の幼馴染。
翔太の実家の近所にあるフレンチレストランの一人娘。フランスでの修業を経て帰国、都内に店を構えたところ瞬く間に話題の店になった。フランス時代は翔太と一緒にパリの1つ星レストランで働き、苦楽を共にした経験がある。

 

ほか

 

出典:https://www.tokai-tv.com/midnight_yatai/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.tokai-tv.com/midnight_yatai/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土ドラ「ミッドナイト屋台~ラ・ボンノォ~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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