人は見た目が100パーセント ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など
人は見た目が100パーセント
2017年04月13日(木)スタート[全10回]
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】6月15日 第10話 放送予定
公式サイト
女子力ゼロの理系女子・城之内純
ステキ女子になりたい!
でもなれない、女子未満の女子モドキたちが美と価値観を
問いかける抱腹微苦笑ビューティー研究ギャグ、実験開始!
原作
大久保ヒロミ「人は見た目が100パーセント」(講談社『BE・LOVE』)
脚本
・東京都出身。
・脚本家・シンガーソングライター・女優。
2000年に『世にも奇妙な物語』で「記憶リセット」の脚本担当で脚本家デビューした。
主な作品
『鍵のかかった部屋』、『恋ノチカラ』、映画『脳内ポイズンベリー』他
主題歌
JY 『女子モドキ』(ソニー・ミュージックレコーズ)
キャスト
桐谷美玲 水川あさみ ブルゾンちえみ 成田凌 町田啓太 足立梨花 岡崎紗絵 中尾暢樹 堤下敦(インパルス) 鈴木浩介 室井滋 ほか
あらすじ 第10話(最終回)
純(桐谷美玲)は、榊(成田凌)が女性とキスしているところを目撃し、激しいショックを受ける。
しかし榊は、悪びれるようすもなく、純もその女性も自分の彼女だと言い切る。
純のすべてを受け入れるつもりだから自分のことも受け入れてほしい、と言うのだ。
純は、迷いながらも、榊と距離を置くことに…。
報告を受けた満子(水川あさみ)と聖良(ブルゾンちえみ)は、純の決断を支持し、ホッと胸をなでおろす。しかし純は、初めての失恋ゆえになかなか立ち直ることができず、掃除をしたり、運動をしたりしても眠れなかったらしい。
満子と聖良は、友人として純の力になろうと決意し、彼女のために弁当を作って励ました。
純も、ふたりのペースに巻き込まれ、少しだけ元気を取り戻す。
そんなある夜、純の前に榊が現れる。
榊は、逃げようとする純を追いかけ、あれからずっと純の事を考えていた、と告げる。
「城之内さんも同じ気持ちですよね?」。
榊からそう問われた純の心は揺れる。
別の日、純は、榊から食事に誘われる。
純と一緒にいた満子と聖良は、無神経な榊に対して怒りをぶつけた。
だが純は、榊の誘いを受けてしまう。
満子たちは、榊とよりを戻すという純を非難した。
すると純は、この気持ちはふたりにはわからない、と反発する。
怒った満子は、勝手にすればいい、と言い放って部屋を出ていく…。
純は、初めて手に入れた恋愛を取るのか、それとも友情を取るのか?
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
タグ:あらすじ, キャスト, 相関図, 第10話(最終回), 人は見た目が100パーセント