人は見た目が100パーセント ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など
人は見た目が100パーセント
2017年04月13日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】4月13日 第1話 放送予定
※初回15分拡大放送
公式サイト
女子力ゼロの理系女子・城之内純
ステキ女子になりたい!
でもなれない、女子未満の女子モドキたちが美と価値観を
問いかける抱腹微苦笑ビューティー研究ギャグ、実験開始!
原作
大久保ヒロミ「人は見た目が100パーセント」(講談社『BE・LOVE』)
脚本
・東京都出身。
・脚本家・シンガーソングライター・女優。
2000年に『世にも奇妙な物語』で「記憶リセット」の脚本担当で脚本家デビューした。
主な作品
『鍵のかかった部屋』、『恋ノチカラ』、映画『脳内ポイズンベリー』他
主題歌
JY 『女子モドキ』(ソニー・ミュージックレコーズ)
キャスト
桐谷美玲 水川あさみ ブルゾンちえみ 成田凌 町田啓太 足立梨花 岡崎紗絵 中尾暢樹 堤下敦(インパルス) 鈴木浩介 室井滋 ほか
あらすじ 第1話
城之内純(桐谷美玲)は、八王子製紙で製紙素材の分析をする研究員。
理系女子=リケジョだった純は、子どもころからファッションやメイクに興味がなく、いつしか周りの女子から置いていかれてしまった、自分に自信がない地味な女性だ。
ある日、純や研究員仲間の前田満子(水川あさみ)、佐藤聖良(ブルゾンちえみ)らが所属する第3研究室が、大手化粧品メーカー・クレエラジャパンに吸収されることが発表される。
クレエラ社は、丸の内にオフィスを構え、1階には榊圭一(成田凌)らイケメン美容師が揃った人気美容室もあるような、これまでの純の人生とはまったく無縁の、おしゃれな世界にある会社だった。
クレエラ社は、純たちが研究しているセルロースナノファイバーの高い保湿効果に注目し、新しいファンデーションの開発に応用したいらしい。
顔合わせを兼ねたクレエラ社の新年会に出席した純たちは、その華やかさに圧倒される。
おまけに純は、くじ引きでクレエラ社の人気化粧品が当たったものの、使い方すらわからずにステージ上で大恥をかいた挙句、逃げるようにステージを降りようとして階段を踏み外し、気を失ってしまう。
クレエラ社統括マネージャーの松浦栄子(室井滋)とともに冷ややかな目でその姿を見ていた丸の内研究センター長の國木田修(鈴木浩介)は、そんな純に、「これからはもう少し身なりに気を遣った方がいいんじゃないですか?人は見た目が100パーセントなのですから」と言い放つ。
困り果てた純、満子、聖良は、いままで知らなかったビューティーについて学んでスキルアップを図ろうと決意し、さっそく流行のメイクについて研究を始める。
苦労の末、なんとか“うさぎ顔メイク”を完成させた純たちは、同僚研究員の丸尾拓馬(町田啓太)、三沢基樹(堤下敦)の前に立つが…。
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
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