僕たちがやりました あらすじ 第6話とキャストや相関図

僕たちがやりました

2017年07月18日(火)スタート
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】8月22日 第6話 放送予定
公式サイト

グズだけど必死に生きる若者たち

“そこそこ”よかったはずの日常が大激変!

今どきの男子高校生たちが、ひょんなことから爆発事件の容疑者となり
逃亡する中で、もがきながらも自分の生きる道を模索していく青春サスペンス。

完結した原作とは異なる結末が待っています。お楽しみに!

 

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原作

金城宗幸「僕たちがやりました」漫画:荒木光

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

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金城宗幸, 荒木光
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脚本

徳永友一
「嫌われる勇気」「探偵の探偵」「HOPE~期待ゼロの新入社員~」「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」

 

主題歌

僕たちがやりました/DISH//

僕たちがやりました

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DISH//
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あらすじ 第6話

爆破事件の真犯人を名乗る真中幹男(山本浩司)が犯行を自供し、パイセン(今野浩喜)は釈放に。

大爆発は真中の仕業で、自分たちに責任はないとパイセンから告げられたトビオ(窪田正孝)は、ようやく罪の意識から解放される。

 

まもなく、伊佐美(間宮祥太朗)とマル(葉山奨之)も戻り、再会した4人。

マルがトビオから奪った金を使い果たし、伊佐美の金まで横取りしようとしたと知ったトビオはあきれるが、事件の前の“そこそこ”に楽しい日常が戻った喜びが、マルへの怒りを忘れさせてしまう。

同じ頃、菜摘(水川あさみ)が不審な動きを見せていた。

弁護士の西塚(板尾創路)から「“協力”の礼に」と金を受け取った菜摘は、その夜、帰宅したパイセンの前に現れて…。

 

一方、事件の結末に納得がいかない飯室(三浦翔平)は、闇社会のドン・輪島(古田新太)が事件に何らかの関わりがあるのではないかと疑い、輪島に会いに行く。

ある日、蓮子(永野芽郁)がトビオの元を訪ねてきた。

トビオへの容疑が晴れたことを喜ぶ蓮子。

市橋(新田真剣佑)と蓮子の仲を疑っていたトビオだが、誤解とわかり、2人はいいムードに。

 

翌日、トビオたちはパイセンの自慢げな告白に驚く。

なんと菜摘からデートに誘われたというのだ。

1人では心細いのか、無線マイクと隠しカメラを用意していたパイセンは、菜摘との会話をこっそりモニターするようトビオたちに頼むと、いそいそとデートに出かけていくが、菜摘には全く別の思惑が隠されていた…。

 

 

キャスト

増渕トビオ(ますぶち とびお)…窪田正孝

丸山友貴(まるやま ゆうき)…葉山奨之

伊佐美翔(いさみ しょう)…間宮祥太朗

パイセン・小坂秀郎(こさか ひでろう)…今野浩喜

市橋哲人(いちはし てつと)…新田真剣佑

蒼川蓮子(あおかわ れんこ)…永野芽郁

新里今宵(にいざと こよい)…川栄李奈

飯室成男(いいむろ なるお)…三浦翔平

立花菜摘(たちばな なつみ)…水川あさみ

西塚智広(にしづか ともひろ)…板尾創路

輪島宗十郎(わじま そうじゅうろう)…古田新太

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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