僕たちがやりました あらすじ 第9話とキャストや相関図

僕たちがやりました

2017年07月18日(火)スタート[全10回]
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】9月12日 第9話 放送予定
公式サイト

グズだけど必死に生きる若者たち

“そこそこ”よかったはずの日常が大激変!

今どきの男子高校生たちが、ひょんなことから爆発事件の容疑者となり
逃亡する中で、もがきながらも自分の生きる道を模索していく青春サスペンス。

完結した原作とは異なる結末が待っています。お楽しみに!

 

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原作

金城宗幸「僕たちがやりました」漫画:荒木光

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

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金城宗幸, 荒木光
759円(04/19 06:04時点)
発売日: 2015/09/04
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

徳永友一
「嫌われる勇気」「探偵の探偵」「HOPE~期待ゼロの新入社員~」「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」

 

主題歌

僕たちがやりました/DISH//

 

あらすじ 第9話

市橋(新田真剣佑)が自ら命を絶ち、がく然とするトビオ(窪田正孝)。

飯室(三浦翔平)は、爆破事件で人生が一変し、生きることに不自由を覚えるようになった市橋が、自由を求めて自殺を選んだのではないかと指摘。

結局、事件の真相を市橋に隠し通したままのトビオに「こんなこと言ってもわからないか。

君は今“自由”だもんね」と追い打ちをかける。

 

市橋への罪悪感があふれ出したトビオは「俺が殺した」と錯乱状態に。

その姿に蓮子(永野芽郁)は、トビオがただならぬ秘密を抱えていることを察する。

同じ頃、父・輪島(古田新太)に愛されていないことを思い知らされたパイセン(今野浩喜)は、輪島への復しゅうに失敗した菜摘(水川あさみ)に「後は俺に任せて」とある決意を告げ…。

一方、飯室の言葉が頭から離れないトビオは、本当の“自由”を手に入れるための道は自首しかないと考え、決意を固める。

 

翌日、学校に集まった伊佐美(間宮祥太朗)、マル(葉山奨之)、パイセンも時を同じくして、それぞれの思いから自首する覚悟を決めていた。

しかし警察に出頭しても、また輪島にもみ消されてしまうと考えた4人は、パイセンの全財産を注ぎ込み“世の中がひっくり返る最高の自首”をしようと計画。

 

それぞれの逃亡生活を送ってきた4人が、再び心を一つにする。そこでトビオが思いついた作戦とは…。

決行の日を前に、蓮子をデートに誘うトビオ。

すべてを打ち明けようとするも言い出せず、言葉少ないトビオに蓮子は胸騒ぎを覚えるが…。

 

 

キャスト

増渕トビオ(ますぶち とびお)…窪田正孝

丸山友貴(まるやま ゆうき)…葉山奨之

伊佐美翔(いさみ しょう)…間宮祥太朗

パイセン・小坂秀郎(こさか ひでろう)…今野浩喜

市橋哲人(いちはし てつと)…新田真剣佑

蒼川蓮子(あおかわ れんこ)…永野芽郁

新里今宵(にいざと こよい)…川栄李奈

飯室成男(いいむろ なるお)…三浦翔平

立花菜摘(たちばな なつみ)…水川あさみ

西塚智広(にしづか ともひろ)…板尾創路

輪島宗十郎(わじま そうじゅうろう)…古田新太

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

 

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