僕たちがやりました あらすじ 第8話とキャストや相関図
僕たちがやりました
2017年07月18日(火)スタート[全10回]
毎週火曜 夜9時00分~9時54分
【フジテレビ系】9月5日 第8話 放送予定
公式サイト
グズだけど必死に生きる若者たち
“そこそこ”よかったはずの日常が大激変!
今どきの男子高校生たちが、ひょんなことから爆発事件の容疑者となり
逃亡する中で、もがきながらも自分の生きる道を模索していく青春サスペンス。
完結した原作とは異なる結末が待っています。お楽しみに!
原作
金城宗幸「僕たちがやりました」漫画:荒木光
脚本
徳永友一
「嫌われる勇気」「探偵の探偵」「HOPE~期待ゼロの新入社員~」「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」
主題歌
僕たちがやりました/DISH//
あらすじ 第8話
ついに蓮子(永野芽郁)とつき合うことになったトビオ(窪田正孝)。
飯室(三浦翔平)の「一生苦しめ」という言葉を思い出しても以前のような苦しみには襲われなくなり、幸せの絶頂に浸るが、気がかりなのは蓮子に思いを寄せる市橋(新田真剣佑)のこと。
2人の仲を打ち明けようと病院を訪ねるが、市橋の唯一の身内だった祖母が亡くなったと知り、言いそびれてしまう。
一方、伊佐美(間宮祥太朗)は事件の被害者たちへの弔いを終え、意気揚々と今宵(川栄李奈)のアパートへ。
ところが、伊佐美の子を妊娠したと告白する今宵に、なぜか別れを切り出されあ然としてしまう。
マル(葉山奨之)は自分を襲った覆面の男の正体を察し、報復に息巻いていた。
パイセン(今野浩喜)は飯室から教えられた情報をもとに、ようやく輪島(古田新太)の居所を突き止める。
そこに向かうとパイセンの異母弟・原野玲夢(山田裕貴)が輪島の指示を受け、無防備な男を暴力で痛めつけていた。
勇気を振り絞って輪島の前に飛び出し、息子だと名乗るパイセン。
だが、輪島から告げられた残酷な事実にがく然とする。
同じ頃、トビオは、市橋が足の完治は絶望的だと医者に宣告されたことを知る。
そもそも、全ての原因は自分にあると思い悩みながらも、市橋を支えたいと思い、仲を深めるトビオ。
少しの希望を見出すが、蓮子との仲を打ち明けられず、複雑な思いを抱えていた。
もんもんとするその様子に気づいた市橋は「言いたいことあんじゃねえのか?」とトビオに声をかけた…。
自分たちの起こした事件に、それぞれの決着をつけようとするトビオたち4人。
そんな彼らを待ち受けているのは、希望か、それとも…。
キャスト
増渕トビオ(ますぶち とびお)…窪田正孝
丸山友貴(まるやま ゆうき)…葉山奨之
伊佐美翔(いさみ しょう)…間宮祥太朗
パイセン・小坂秀郎(こさか ひでろう)…今野浩喜
市橋哲人(いちはし てつと)…新田真剣佑
蒼川蓮子(あおかわ れんこ)…永野芽郁
新里今宵(にいざと こよい)…川栄李奈
飯室成男(いいむろ なるお)…三浦翔平
立花菜摘(たちばな なつみ)…水川あさみ
西塚智広(にしづか ともひろ)…板尾創路
輪島宗十郎(わじま そうじゅうろう)…古田新太
ほか
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)