親バカ青春白書 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図

親バカ青春白書

ネタバレ あらすじ 第3話とキャストや相関図
2020年08月02日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】8月16日 第3話 放送予定
公式サイト

娘が大好きすぎて、
娘と同じ大学の同級生になっちゃいました!!

父娘が同じ大学に入学する少し普通じゃない状況の中で、娘を心配する父はあらゆる行事に首を突っ込み、そんな父と過ごす大学生活の中で、父娘は絆を深めていく

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

穴吹一朗ほか

穴吹 一朗(あなぶき いちろう)・1967年6月2日生まれ。
・兵庫県伊丹市出身。
・東海大学卒業。
・脚本家。
Drama Project Decca所属。

 

主題歌

ゆず「公私混同」(セーニャ・アンド・カンパニー)

 

あらすじ 第3話

学園祭で開催されるミスコンにお金の匂いを嗅ぎつけた美咲(小野花梨)が、グランプリの賞金目当てでさくら(永野芽郁)と寛子(今田美桜)を勝手にエントリーする!

人前に出ることが苦手なさくらは戸惑いながらも、流れで参加することに。

 

そんな中さくらと共にサークル探しを続けるガタロー(ムロツヨシ)は、寛子の所属するダンスサークルに体験入部。

しかしそこには踊る寛子の姿を盗撮する根来(戸塚純貴)が潜んでいた。

底辺YouTuberから抜け出せない根来は、イケてる寛子のダンス動画で再生回数を伸ばそうとしていた。

その姿を見たガタローは、バズる動画のアイデアを根来に提案するが……。

 

その夜。

さくらがミスコンの一次審査を通過したことを知ったガタローは、娘が好奇の目にさらされることが受け入れられず大反対。

さくらの出場を阻止すべくミスコン廃止に立ち上がるガタロー。

しかしその前に意外な強敵が待ち受けていた!

 

「親バカ青春白書」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト


小比賀太郎(おびか たろう) – ムロツヨシ
通称・ガタロー。売れない小説家。妻を病気で亡くし、現在は娘のさくらと二人暮らし。

 


小比賀さくら(おびか さくら) – 永野芽郁
太郎の愛娘。ド天然で太郎の親バカぶりに気付いていないピュアな娘だったが、太郎が同じ大学に入学し、ようやく初めて「うちのお父さんって親バカなのかな?」と感じる。

畠山雅治(はたけやま まさじ) – 中川大志
太郎とさくらが通う大学の同級生で、2人と仲の良いグループの一員。

山本寛子(やまもと ひろこ) – 今田美桜
太郎とさくらの同級生でさくらの親友。広島県出身で気の利く姉御肌。太郎に危ないところを救われ、ひかれ始める。

根来恭介(ねごろ きょうすけ) – 戸塚純貴
小比賀親子の同級生で、2人と仲の良いグループの一員。漁師の息子で和歌山県出身。登録者数わずか20人程度という自称YouTuber。

衛藤美咲(えとう みさき) – 小野花梨
小比賀親子の同級生で、2人と仲の良いグループの一員。福岡県出身で元ヤンとのうわさも。

小比賀幸子(おびか さちこ) – 新垣結衣
病気で亡くなった太郎の最愛の妻。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)


出典:https://www.ntv.co.jp/oyabaka/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「親バカ青春白書」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ