親バカ青春白書 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図

親バカ青春白書

ネタバレ あらすじ 第6話とキャストや相関図
2020年08月02日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】9月6日 第6話 放送予定
公式サイト

娘が大好きすぎて、
娘と同じ大学の同級生になっちゃいました!!

父娘が同じ大学に入学する少し普通じゃない状況の中で、娘を心配する父はあらゆる行事に首を突っ込み、そんな父と過ごす大学生活の中で、父娘は絆を深めていく

 

【スポンサーリンク】

 

脚本

穴吹一朗ほか

穴吹 一朗(あなぶき いちろう)・1967年6月2日生まれ。
・兵庫県伊丹市出身。
・東海大学卒業。
・脚本家。
Drama Project Decca所属。

 

主題歌

ゆず「公私混同」(セーニャ・アンド・カンパニー)

あらすじ 第6話

親バカが高じて二度目の大学生活を満喫していたことを担当編集者の尾崎(谷口翔太)に打ち明けたガタロー(ムロツヨシ)は、小説家としての再起をはかるため頭を下げる。

 

5ヶ月後―。大学2年の冬を迎えたさくら(永野芽郁)たちは成人式を間近に控えていた。

ハタケ(中川大志)との交際も順調なさくらだが、いい雰囲気になると必ず現れるガタローのおかげで未だにキスも未遂のまま。

 

そんな中、相変わらず美咲(小野花梨)が居候を続ける小比賀家に、顔にアザを作った寛子(今田美桜)が訪ねてくる。

事情を抱えた寛子は、冬休みの間小比賀家に泊めて欲しいと頼み……。

さらに留年危機の迫った根来(戸塚純貴)が、大量のレポートを提出するために力を貸して欲しいと転がり込んでくる。

流れに乗ったさくらがなぜかハタケまで呼び出し、小比賀家での冬休み青春シェアハウスがスタート!

胸に芽生えた予想外の恋、いつしか生まれた意外な友情、錯綜する人間関係……小比賀を舞台に、めくるめく青春群像劇が繰り広げられる!

 

「親バカ青春白書」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト


小比賀太郎(おびか たろう) – ムロツヨシ
通称・ガタロー。売れない小説家。妻を病気で亡くし、現在は娘のさくらと二人暮らし。

 


小比賀さくら(おびか さくら) – 永野芽郁
太郎の愛娘。ド天然で太郎の親バカぶりに気付いていないピュアな娘だったが、太郎が同じ大学に入学し、ようやく初めて「うちのお父さんって親バカなのかな?」と感じる。

畠山雅治(はたけやま まさじ) – 中川大志
太郎とさくらが通う大学の同級生で、2人と仲の良いグループの一員。

山本寛子(やまもと ひろこ) – 今田美桜
太郎とさくらの同級生でさくらの親友。広島県出身で気の利く姉御肌。太郎に危ないところを救われ、ひかれ始める。

根来恭介(ねごろ きょうすけ) – 戸塚純貴
小比賀親子の同級生で、2人と仲の良いグループの一員。漁師の息子で和歌山県出身。登録者数わずか20人程度という自称YouTuber。

衛藤美咲(えとう みさき) – 小野花梨
小比賀親子の同級生で、2人と仲の良いグループの一員。福岡県出身で元ヤンとのうわさも。

小比賀幸子(おびか さちこ) – 新垣結衣
病気で亡くなった太郎の最愛の妻。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)


出典:https://www.ntv.co.jp/oyabaka/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「親バカ青春白書」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ