科捜研の女 第20シーズン ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図

科捜研の女 第20シーズン

2020年10月22日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】10月29日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・沢口靖子

「またマリコに会える喜び」を実感!

沢口靖子扮する法医研究員・榊マリコら京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)のメンバーが、おのおのの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリーの「Season20」に乞うご期待!!

 

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脚本
戸田山 雅司(とだやま まさし)・1962年4月29日生まれ。
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
櫻井 武晴(さくらい たけはる)・1970年生まれ。
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。

ほか

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第2話

廃墟に置かれた棺の中から、悪魔のコスプレを身に着けた男の遺体が見つかった。

榊マリコ(沢口靖子)ら科捜研メンバーが臨場したところ、棺にはハロウィーン用の電飾が施されており、肩には斧が突き刺さっていたが、よく見ると斧はオモチャで、血痕と思われたものも血糊だった。

さらに、ズボンのポケットからは“普通の中年”と書かれたURL入りの名刺が1枚、見つかった。

 

監察医・風丘早月(若村麻由美)の検視により、死因は感電死と判明。

犯人は被害者をどこか別の場所で感電させた後、棺ごと廃墟に遺棄したものと思われ、現場近くの防犯カメラ映像には棺を台車に載せて運ぶ謎の人物が映っていた。

 

まもなく、名刺に印刷されていたURLは、インターネット上で“スキル”、つまり特技を売り買いする“スキルマーケット”のサイトとわかる。

調べたところ、“普通の中年”というハンドルネームで登録しているのは、悩み相談から家具の移動までなんでもやるという触れ込みの男・迫田茂夫(村田雄浩)だった。

 

さっそく迫田に接近したマリコは、防犯カメラに映っていた“棺を運ぶ男”と彼の歩容認証が一致することを突き止める。

しかも被害者は、迫田がかつて勤めていたアパレルメーカーの同期であり、上司でもあった田部井亘(清水昭博)とわかった。

 

土門薫刑事(内藤剛志)が追及すると、迫田は棺を運んだことは認めたものの、“にこにこハロウィーン”というハンドルネームを持つ人物からスキルマーケットを通してハロウィーン用の棺をイベント会場まで運んでほしいという依頼を受けただけで、中身は知らなかったと言い張って…!?

その後、科捜研メンバーはそれぞれ意外(!?)なスキルを駆使して捜査に挑むこととなるが…!?

はたして、マリコのスキルとは…!?

 

「科捜研の女 第20シーズン」公式サイトより

 

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キャスト


榊マリコ(さかき・まりこ)…… 沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。

 


土門薫(どもん・かおる)…… 内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken20/cast/

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ミステリー科捜研の女 第20シーズンに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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