科捜研の女 第20シーズン ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図

科捜研の女 第20シーズン

2020年10月22日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】11月26日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・沢口靖子

「またマリコに会える喜び」を実感!

沢口靖子扮する法医研究員・榊マリコら京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)のメンバーが、おのおのの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く人気ミステリーの「Season20」に乞うご期待!!

 

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脚本
戸田山 雅司(とだやま まさし)・1962年4月29日生まれ。
・東京都出身。
・早稲田大学第一文学部卒。
・脚本家。
櫻井 武晴(さくらい たけはる)・1970年生まれ。
・東京都出身。
・脚本家、プロデューサー。
原作や原案が存在する際の名義として飯田武としても活動している。

ほか

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第6話

京都市内のトンネルで、有名カメラマン・梶木譲士(栄信)の遺体が見つかった。

現場の状況から、被害者は別の場所で殺害され運ばれてきたものと思われたが、臨場した榊マリコ(沢口靖子)は着衣に白い粉が付着しているのを発見する。

また、梶木のズボンのポケットから、幼い少女が写った写真の切れ端を見つける。

 

そこへ、藤倉甚一刑事部長(金田明夫)が組織犯罪対策課の刑事・中川昇(須田邦裕)を伴って現れた。

中川によると昨夜、薬物取引が行われるという情報が入り、とあるパーティーに潜入していたところ、参加者のひとりだった梶木が途中で行方をくらましたという。

2人は白い粉を薬物とにらんでいるようだった。

 

ところが鑑定の結果、白い粉は薬物ではなく岩塩と判明。梶木は死の直前、“シロギス”という魚の干物を食べたこともわかった。

また、梶木は数年前まで第一線で活躍していたが、最近は仕事を脅し取るため関係者のスキャンダルを隠し撮りしていた事実も発覚する。

 

事件当夜、梶木が参加していた宴席は、人気モデル・水沢キヨラ(矢島舞美)のバースデーパーティーだった。

“果物のように潤いたっぷりのジューシー肌”をアピールポイントに掲げるキヨラは、パーティーの料理に干物があったかと問うマリコに対し、「私がそんな乾いたものを食べるわけないでしょう」とイライラ。

当日の料理を手がけたカフェのオーナー・草谷ゆり子(長野里美)も、フルーツ中心で魚は出さなかったと証言する。

だが、その矢先、パーティーの片隅でキヨラと梶木が言い争っていたという目撃証言が浮上して…。

 

その後、科捜研は、被害者の足どりを追うため、梶木が最後に食べた干物を徹底捜索する。

そしてとある実験を行うため、マリコは多数の高級魚を使って干物作りに乗り出すことに…!?

干物が語る、衝撃の真相とは…!?

 

「科捜研の女 第20シーズン」公式サイトより

 

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キャスト


榊マリコ(さかき・まりこ)…… 沢口靖子
京都府警科学捜査研究所、通称“科捜研”の法医研究員。科捜研の名物研究員として知られている。科学捜査には信念とプライドを持っているが、若い頃のように科学を過信することなく、真理は科学を扱う人間にかかっていることも学習している。独身だが、実は一度結婚していたことがある。土門とは強い絆で結ばれており、互いに信頼しあっている。

 


土門薫(どもん・かおる)…… 内藤剛志
京都府警捜査一課の刑事(警部補)。一匹狼的な性格で、団体行動が苦手。直情的に突っ走ることが多い。上からの指示を待たずにマリコと捜査に走り、藤倉刑事部長から苦言を呈されることもしばしばだが、やり方を変える気はない。妻とは死別。かつての部下の殉職に責任を感じ続けている。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken20/cast/

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ミステリー科捜研の女 第20シーズンに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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