コウノドリ あらすじ 第1話とキャストや相関図

コウノドリ

2017年10月13日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】10月13日 第1話 放送予定
※初回15分拡大 夜10時00分~11時09分
公式サイト

“生まれること、そして生きること”

命が「生まれる」という“奇跡”とは…
その命を育て、「生きること」とは…

生まれてきた全ての人へ捧ぐ
いとおしい「命」の物語がふたたび─

 

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原作鈴ノ木ユウ『コウノドリ』(講談社刊)

コウノドリ(1) (モーニングコミックス)

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脚本坪田 文、矢島弘一、吉田康弘

主題歌Uru「奇蹟」

奇蹟

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Uru
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ゲスト

荻島勝秀(おぎしま かつひで)…佐々木蔵之介

 

キャスト

鴻鳥サクラ(こうのとり さくら)…綾野 剛

下屋加江(しもや かえ)…松岡茉優

小松留美子(こまつ るみこ)…吉田 羊

白川 領(しらかわ りょう)…坂口健太郎

大澤政信(おおさわ まさのぶ)…浅野和之

向井祥子(むかい しょうこ)…江口のりこ

四宮春樹(しのみや はるき)…星野 源

今橋貴之(いまはし たかゆき)…大森南朋

ほか

 

あらすじ 第1話

あれから時が経ち、産婦人科医としてベテランの域に入った鴻鳥サクラ(綾野剛)はかつての恩師である荻島勝秀(佐々木蔵之介)がいる離島の病院へ行く。

島の人たちと近い距離で向き合う荻島の姿を見てサクラはあることを思う。

一方、研修医だった下屋(松岡茉優)と新生児科の白川(坂口健太郎)もそれぞれ専門医となりペルソナで精力的に働いている。

離島から帰ってきたサクラは助産師の小松(吉田羊)と耳が聞こえない妊婦の早見マナを診察する。

夫の健治も付き添いで来ていたが、健治も耳が聞こえない。医療用語は手話や口唇術では伝えるのか難しいため、ホワイトボートを使い筆談で伝えることに。

一方、産婦人科医・四宮(星野源)は早く仕事に復帰したいキャリアウーマンの妊婦、佐野彩加を診察する。予定通りに生まれるのか聞いてくる彩加に耳を貸さず、丹念にエコーをかける四宮。診断の結果、彩加の赤ちゃんは“心室中隔欠損”と呼ばれる心臓に小さな穴が開く疾患にかかっている事が分かる。

激しく動揺する彩加に周産期センター長の今橋(大森南朋)も加わり、慎重に彩加と夫の康孝に伝える。彩加は早く仕事に復帰したい気持ちと病気の赤ちゃん。2つの不安に挟まれてしまう。

さらにマナも出産を前に、サクラにある不安を打ち明ける…。

 

相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)


 

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