コウノドリ あらすじ 第4話とキャストや相関図
コウノドリ
2017年10月13日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】11月3日 第4話 放送予定
公式サイト
“生まれること、そして生きること”
命が「生まれる」という“奇跡”とは…
その命を育て、「生きること」とは…
生まれてきた全ての人へ捧ぐ
いとおしい「命」の物語がふたたび─
原作:鈴ノ木ユウ『コウノドリ』(講談社刊)
脚本:坪田 文、矢島弘一、吉田康弘
主題歌:Uru「奇蹟」
ゲスト
秋野 蓮 … 安めぐみ
秋野壮太 … 前野朋哉
青木朋子 … 木下優樹菜
青木三郎 … パーマ大佐
キャスト
鴻鳥サクラ(こうのとり さくら)…綾野 剛
下屋加江(しもや かえ)…松岡茉優
小松留美子(こまつ るみこ)…吉田 羊
白川 領(しらかわ りょう)…坂口健太郎
大澤政信(おおさわ まさのぶ)…浅野和之
向井祥子(むかい しょうこ)…江口のりこ
四宮春樹(しのみや はるき)…星野 源
今橋貴之(いまはし たかゆき)…大森南朋
ほか
あらすじ 第4話
ある日トーラック(帝王切開後の自然分娩)を希望する妊婦の蓮(安めぐみ)がサクラ(綾野剛)の元へ訪れる。
我が子を愛せていないのではないか不安になる蓮は、その理由の一つが帝王切開で生んだことにあると考え、次の出産はどうしても産道を通して産みたい気持ちを高めていく。
蓮の希望を優先してあげたいサクラと、ただでさえ人員不足なのに子宮破裂の危険があり、緊急事態を巻き起こしかねないトーラックはリスクが高すぎると考える四宮(星野源)は激しく意見が対立する。
一方、産科医にはなりたくないと言っていた研修医の吾郎(宮沢氷魚)はそんな蓮の出産に向き合うことにより、自分の中で何かが変わるのを感じていく。
相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)