リコカツ ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図
リコカツ
ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図
2021年04月16日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】6月4日 第8話 放送予定
公式サイト
北川景子 主演
運命的な出会いをし、“交際ゼロ日婚”した
二人が早くも離婚!?
結婚したのは間違いだった…?
離婚から始まるラブストーリー…?
雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いを経て結婚。周囲からも祝福されるが、早い段階で反りが合わず離婚を決意。しかし、その旨を周囲に伝えることが出来ず、水面下で離婚に向けた活動(リコカツ)を開始する。
脚本
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。
主な作品
『一週間フレンズ。』2021年7月8日 23:59まで配信
『あまんじゃく 元外科医の殺し屋が医療の闇に挑む!』2022年1月26日 23:59まで配信
『あまんじゃく 元外科医の殺し屋 最後の闘い』2022年1月26日 23:59まで配信
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2021年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
米津玄師「Pale Blue」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
目次
あらすじ 第8話
咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)の離婚をきっかけに、周囲がにわかにざわつき始めた。
貴也(高橋光臣)は、結婚を前提に付き合うおうと咲に告白し、連(白洲迅)は紘一の実家を訪ね、紘一を挑発する。
ある日、咲が働く編集部に連がやって来た。
連の新しい作風は、咲が編集担当になってから文芸部でも評価が高く、咲も仕事にやりがいを感じている。
咲を外に誘い出した連は、自分の孤独な身の上を打ち明けながら、「咲のために小説を書きたい」と素直な気持ちを伝える。
一方、連から「水口咲は俺がもらう」と宣言された紘一は、咲にふさわしい人は誰なのかと考えていた。
咲の幸せを願うあまり、紘一は貴也を知るために尾行を開始。
紘一が自分なりの結論を連に伝えるため連の仕事場を訪れると、そこに咲がやって来て…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
水口咲(みずぐち さき)……北川景子
泉潮社のファッション誌編集部員。
大手広告代理店勤務だった父と美魔女モデルと呼ばれる母を持ち、現代的で自由な家庭で育った自分に正直な女性。
緒原紘一(おばら こういち)……永山瑛太
航空自衛隊・航空救難団のエース隊員。
厳格な自衛官一家で育った長男で、絵に描いたような堅物。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tbs.co.jp/rikokatsu_tbs/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ドラマ「リコカツ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。