リコカツ ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図

リコカツ

ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図
2021年04月16日(金)スタート
毎週金曜 夜10時00分~10時54分
【TBS系】5月28日 第7話 放送予定
公式サイト

北川景子 主演

運命的な出会いをし、“交際ゼロ日婚”した
二人が早くも離婚!?
結婚したのは間違いだった…?
離婚から始まるラブストーリー…?

雑誌編集者の水口咲は、自衛官の緒原紘一と運命的な出会いを経て結婚。周囲からも祝福されるが、早い段階で反りが合わず離婚を決意。しかし、その旨を周囲に伝えることが出来ず、水面下で離婚に向けた活動(リコカツ)を開始する。

 

【スポンサーリンク】

 

脚本
泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。

主な作品
一週間フレンズ。』2021年7月8日 23:59まで配信
あまんじゃく 元外科医の殺し屋が医療の闇に挑む!』2022年1月26日 23:59まで配信
あまんじゃく 元外科医の殺し屋 最後の闘い』2022年1月26日 23:59まで配信

※配信日時の確認を忘れずに!!

※本ページの動画情報は2021年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

米津玄師「Pale Blue」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

 

あらすじ 第7話

咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、互いを思いながらも離婚を選択。

別々に生きていくことを決める。

 

翌朝、咲は武史(平田満)、美土里(三石琴乃)らを自宅に呼んで、紘一と離婚したことを報告。

そこに正(酒向芳)と薫(宮崎美子)が、紘一と共にやって来て、咲たちに三人で頭を下げる。

正は、咲と紘一の離婚を止めようとするが、その場にいる三夫婦が離婚したことが明らかに…。

さらには、楓(平岩紙)まで離婚する予定だと告白し、両家は愕然とする。

 

咲から離婚したことを聞いた連(白洲迅)は、「愛なんてこの世に存在しない」と切り捨てながらも紘一には興味がある様子。

別れたあとも咲を何かと惑わせる。

一方、紘一の元には純(田辺桃子)がある決意を胸に、手料理を持って訪ねてくる。

 

そんな中、咲と貴也(高橋光臣)は美土里から呼び出され、衝撃の事実を聞かされる。

詐欺に遭い、2000万円を奪われたというのだ。

仕事に両親の離婚、さらには美土里からの告白に咲の心は飽和状態。

するとそこに、紘一から携帯電話にメッセージが届き…。

 

金曜ドラマ「リコカツ」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

水口咲(みずぐち さき)……北川景子

泉潮社のファッション誌編集部員。
大手広告代理店勤務だった父と美魔女モデルと呼ばれる母を持ち、現代的で自由な家庭で育った自分に正直な女性。

 

緒原紘一(おばら こういち)……永山瑛太

航空自衛隊・航空救難団のエース隊員。
厳格な自衛官一家で育った長男で、絵に描いたような堅物。

 

ほか

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tbs.co.jp/rikokatsu_tbs/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、金曜ドラマリコカツに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ