ネメシス ネタバレあらすじ第9話とキャストや相関図
ネメシス
ネタバレ あらすじ 第9話とキャストや相関図
2021年04月11日(日)スタート[全10回]
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】6月6日 第9話 放送予定
公式サイト
広瀬すず・櫻井翔 W主演
“すべての事件が、最後の謎につながる。”
ポンコツ探偵と天才すぎる助手が、超難解な事件を次々解決!
無関係なはずだった事件は連鎖し、驚愕の真実が浮かび上がる…
極上のミステリー・エンターテインメントに乞うご期待!!
※『ネメシス』とは、正義の鉄槌で悪を砕くギリシャ女神。
脚本
入江悠 ほか
・埼玉県深谷市出身(神奈川県横浜市生まれ)。
・日本大学藝術学部映画学科卒業。
・映画監督・映像作家。脚本家。
所属事務所は鈍牛倶楽部。メルマガ僕らのモテるための映画聖典主宰。
主な作品
『22年目の告白-私が殺人犯です-』2022年1月31日 23:59まで配信
『AI崩壊』2021年5月19日 23:59まで配信
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2021年03月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
テーマ曲
目次
あらすじ 第9話
「女神たちの決戦」
ついに判明した菅研究所=カンケン最大の黒幕!
その正体は美神アンナ(広瀬すず)が親友だと思い込んでいた大学生=四葉朋美(橋本環奈)。
朋美の本名は”菅朋美”で、カンケンを立ち上げた菅容子(今村美乃)の娘だったのだ!
20年前、アンナの父=立花始(仲村トオル)と共にゲノム研究に取り組んでいた大和猛流(石黒賢)も、いまやカンケンの中心的存在。
菅容子に誘われるままカンケンに参加し、世界初の≪ゲノム編集ベイビー≫=GE10.6の受精卵を始の研究所から盗み出したのも大和だった。
しかしGE10.6を着床させた代理母=美馬芽衣子(山崎紘菜)が出産直前でカンケンから逃亡し、始に救いを求めてきたことからあの【19年前の交通事故】が起こる。
この事故により、GE10.6の受精卵の提供者でもある神田水帆(真木よう子)と、芽衣子は死亡。
だが芽衣子は死の直前に、最後の力を振り絞って赤ん坊(=アンナ)この世に生み落としていった――。
【探偵事務所ネメシス】の探偵=風真尚希(櫻井翔)と、社長の栗田一秋(江口洋介)からすべてを聞かされ、その残酷な真実の姿に耐えきれず事務所を飛び出すアンナ。
その際、怒りに任せて引きちぎったネックレス……始からもらった大事なキューブ型のネックレス……の中には、アンナにまつわる膨大な量のデータが保存されていた。
風真はネックレスを大事に保管するが、カンケンの手先である屈強なボディガード=志葉(板橋駿谷)の手によって力ずくで奪われてしまう。
傷心のアンナは朋美の正体に気付くのが遅れ、そのままカンケンに拉致監禁。
あらゆる細胞、血液を採取される。そして隣の監禁部屋にはやつれ切った父=始の姿が!
あれほど探し求めていた父との対面のはずが、すべてを知った今、父の愛情も信じられなくなっているアンナは素直に再会を喜ぶことはできない。
そんな2人を、今までとは別人のような冷酷な表情で見つめる朋美――。
彼女の真の目的は!?
その頃【探偵事務所ネメシス】ではアンナを救い出すため、風真が“七人の侍”ならぬ“八人の侍”を招集しようとしていた!
あぶな“過ぎる”刑事=タカ&ユージ(勝地涼&中村蒼)コンビ、スピード狂で実は腕のいい医者=上原黄以子(大島優子)、孤高の道具屋=星憲章(上田竜也)、天才AI開発者=姫川烝位(奥平大兼)、自称・中国の雑技団5軍出身の料理人=リュウ楊一(加藤諒)、美しきコンフィデンスマン=緋邑晶(南野陽子)、【19年前の事故】で姉を失ったジャーナリスト=神田凪沙(真木よう子)。
すべてはアンナのために――!
【チームネメシス】が命を賭けてカンケンに立ち向かう!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
美神アンナ(みかみ アンナ)…広瀬すず
「探偵事務所ネメシス」のスタッフ。天才すぎる助手。
突如、科学者の父・始が失踪し、事件を解決しながら父につながるヒントを見つけ出そうとしている。
風真尚希(かざま なおき)…櫻井翔
「探偵事務所ネメシス」の探偵。自称天才探偵。
ポンコツだが人望に厚い。失踪したアンナの父をアンナと捜している。
ほか
出典:https://www.ntv.co.jp/nemesis/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/nemesis/chart/
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