推しの王子様 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図
推しの王子様
ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図
2021年07月15日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】8月5日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・比嘉愛未
彼女の前に舞い降りたのは残念すぎる王子様!?
私が理想の男性に育てます――
この夏1番“尊い”ロマンティック・コメディー!
ゲーム制作のベンチャー企業「ペガサス・インク」の社長・日高泉美は全てを自分の理想通りに作り上げたケント様というキャラクターと恋に落ちる乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」が異例の大ヒットを記録し、一躍、新進気鋭の経営者として注目される。ある日、容姿がケント様にソックリな五十嵐航が空から舞い降りてきて、彼を抱きしめるという衝撃的な出会いを果たし、無気力、無作法、無教養の航を「ペガサス・インク」で雇い、さながら乙女ゲームのように仕事はもちろん、言葉遣いからマナーに知識、更には生きがいや恋の仕方まで教えることに奮闘する。(ウィキより)
目次
脚本
阿相クミコ、伊達さん(大人のカフェ)
・脚本家。
日本テレビシナリオ登龍門入選。
日本シナリオ作家協会会員。
・ネタ作り担当、立ち位置は一番右。
・数多くの演劇で脚本を手がけるなど、脚本家としても活動。
主題歌
Uru『Love Song』(ソニー・ミュージックレーベルズ)
あらすじ 第4話
泉美(比嘉愛未)たち『ペガサス・インク』は、新作の乙女ゲームに関して、十蔵(船越英一郎)の会社『ランタン・ホールディングス』から出資を受けられることになった。
士気が上がり、プロトタイプの制作にも力が入る有栖川(瀬戸利樹)らスタッフたち。
その中で、芽衣(徳永えり)は、早退して推しの2.5次元俳優・三上悠太(仲村宗悟)が出演するミュージカルを見に行くため、物凄い勢いで仕事を片付けている。
チケットを取るために、普段から善行を続けて徳を積んでいるという芽衣は、全公演を見に行く予定だという。
その思いに共感し、“推し活”も推奨している『ペガサス・インク』の社風に改めて魅力を感じる杏奈(白石聖)。
だが、航(渡邊圭祐)だけは、同じ内容なのに金がもったいない、と、いまひとつ芽衣の思いが理解できないようすで……。
その夜、航は、振り込まれたばかりの初めての給料を全額引き出して帰宅する。
だが航は、特に欲しいものがあるわけでもないらしい。
初めての給料を何に使ったのか、と問われた泉美は、覚えていないと返しつつ、推しができてから金の使い方が変わった、と答える。
泉美は、金の使い道は物質的なものだけではなく、形に残らなくても価値があるものもあるし、航も夢中になれるものが出来たら変わるかもしれない、と告げた。
だが、どうにもピンとこない様子の航。
ある日、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートを見に行くと知った航は、同行することにする。
そんな中、泉美は、とあるギャラリーで開催されている絵画展に興味を抱き、立ち寄ろうとした。
だが航は、何故か足が止まってしまい……。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
日高泉美(ひだか いずみ)〈36〉…比嘉愛未
ゲーム制作のベンチャー企業「ペガサス・インク」の社長。
前職は保険会社の社員。ある日、容姿が自社が手掛けた乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」のキャラクター・ケント様にソックリな航と出会い、「私があなたを理想の男性に育てる!」と、彼を会社に雇い、乙女ゲームさながら彼を理想の男性に育てるため奮闘する。
五十嵐航(いがらし わたる)〈23〉…渡邊圭祐
フリーター。
空から舞い降りてきた乙女ゲーム「ラブ・マイ・ペガサス」のキャラクター・ケント様に容姿がソックリな青年。
容姿は王子様だが、無作法で無教養で無気力で、これまで人を好きになったことも無い残念すぎるイケメンだったことから泉美に「ペガサス・インク」に雇われ、乙女ゲームさながら彼女から育成されることになる。
光井倫久(みつい ともひさ)…ディーン・フジオカ
副社長。
敏腕ゲームディレクター。ゲーム開発のモニターとして泉美から意見をもらい彼女の能力を評価し、「ペガサス・インク」の起業に誘った人物。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.fujitv.co.jp/oshinooujisama/chart/
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