日曜劇場 日本沈没-希望のひと- ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図 主演・小栗旬
日本沈没-希望のひと-
ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図 主演・小栗旬
2021年10月10日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】10月24日 第3話 放送予定
公式サイト
主演・小栗旬
ー信じられるリーダーはいるか。
あきらめない。未来は絶対に消させない!
だから、生きるんだー
盤石の布陣が日本の危機に挑む!
一筋の希望の光を見出すために奮闘する人たちの物語
目次
原作
脚本
・北海道出身。
・小樽商科大学卒業。
・脚本家。
主な作品
『ビリギャル』90日以内に配信終了の予定はありません
『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』90日以内に配信終了の予定はありません
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2021年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
菅田将暉「ラストシーン」(Sony Music Labels Inc.)
あらすじ 第3話
「守るべきは経済か?人命か?」
「関東沈没が1年以内に始まる」という田所博士(香川照之)の分析報告を総理官邸で聞いた天海(小栗旬)は、対策の緊急性を強く訴える。
しかし、里城副総理(石橋蓮司)は田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、東山総理(仲村トオル)もすぐには決断できないでいた。
天海とともに危機感を募らせる常盤(松山ケンイチ)に、記者の椎名(杏)が接触してくる。
彼女は田所が総理官邸に招かれたことで、ただならぬ事態が起きていると感じていた。
その夜、常盤は常盤グループ会長で父親の統一郎(小野武彦)に呼ばれる。呼ばれた先には、里城がいた。
同期である天海の人間性や関東沈没説に対する見解を聞かれ……
日本未来推進会議で関東沈没への対策を議題に検討会が開かれた。
その席で天海が、地球物理学の世界的権威であるアメリカの教授・ジェンキンスが田所博士の分析を支持したことを告げると、会議は一気に緊迫感を増す。
各省庁の代表がそれぞれの視点から論争が繰り広げられる中、国民にどう伝えるかで天海と常盤の意見が割れてしまう。
そして、その裏には里城副総理の影が…。
四千万人の国民の命か…国の経済か…
天海が決断へ、一歩踏み出す!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
天海啓示(あまみ けいし)〈39〉…小栗旬
野心家の環境省官僚。
各省庁のプロフェッショナルが集まる「日本未来推進会議」の環境省代表。やや手法に粗さがあり、常盤とは対称的である。
常盤紘一(ときわ こういち)〈39〉…松山ケンイチ
経済産業省の若手官僚。
日本未来推進会議の経産省代表であり議長を務める。大手財閥の父を持ち産業界にも顔が利く。天海とは大学の同期で互いを尊重している。バランス感覚に長けていて、天海とは対称的。
椎名実梨(しいな みのり)〈32〉…杏
正義感の強い週刊誌の女性記者。
かつては政治部の記者だったが、強気なスタンスが仇となり、週刊誌担当に左遷された。新聞記者へ復帰するために特ダネを狙い、環境省の不正を暴こうと取材をする中で天海と出会う。その後、次第にお互いを仕事人として、一人間として認め合っていく。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tbs.co.jp/nihon_chinbotsu_tbs/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜劇場「日本沈没-希望のひと-」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。