日曜劇場 ドラゴン桜 ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図 主演・阿部寛

ドラゴン桜

ネタバレあらすじ第3話とキャストや相関図 主演・阿部寛
2021年04月25日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】5月9日 第3話 放送予定
公式サイト

阿部寛 主演

伝説の弁護士・桜木建二

16年の時を経て、令和の時代に
桜木は新世代の生徒を再び導けるのか!?

 

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原作

三田紀房『ドラゴン桜2』(講談社刊「モーニング」連載)
  

 

脚本

オークラ、李 正美、小山正太

オークラ・1973年12月10日生まれ。
・群馬県富岡市出身。
・日本大学理工学部土木工学科中退。
・放送作家。
芸人時代はトーイボックスに所属。
本名は河野 良(かわの りょう)。

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第3話

東大合格者を見送るシンボルとして、桜木(阿部寛)が校庭に桜の木を植えた。

龍海学園の龍をとって「ドラゴン桜」だ。

 

そんな中、東大専科には天野(加藤清史郎)、菜緒(南沙良)、楓(平手友梨奈)に続いて、偏差値が学年最下位の瀬戸(髙橋海人)も加わった。

 

水野(長澤まさみ)は早速ミニテストを行うが、中学レベルの問題にも苦戦する専科メンバーに、桜木はSNSを活用した勉強法を打ち出す。

 

一方、理事長の久美子(江口のりこ)は専科に生徒が集まり始めたことに焦っていた。

 

もしも東大合格者が5人出たら辞任しなければならない。

早めに専科をつぶそうと、対抗する難関大コースを新設し、理系トップの秀才・藤井(鈴鹿央士)を引き入れる。

 

東大専科を見下す藤井に、桜木は「お前に東大は無理だ」と断言。

 

反発した藤井は東大の過去問を使った「東大専科」対「難関大コース」での勝負をもちかけ、負けた方のクラスは即廃止!

存続を賭けた勝負は3週間後。

果たしてその行方は…!?

 

日曜劇場「ドラゴン桜」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

桜木 建二(さくら ぎけんじ)…阿部 寛

弁護士。
かつて偏差値30の龍山高校から東大合格者をだし、奇跡の学校再建を成し遂げた人物。究極のリアリストで自分の利益を優先して行動するが、迷っている者を見過ごすことはできない性格。

 

水野 直美(みずの なおみ)…長澤まさみ

東大受験から翌年、一浪の末に東大に合格。
その後弁護士資格を取得し、桜木法律事務所に入所する。

 

龍野 久美子(たつの くみこ)…江口のりこ

理事長。
学力低下・経営危機の要因。自分のやり方が絶対で、経営再建を試みる桜木たちの前に立ちはだかる。

 

ほか

出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tbs.co.jp/dragonzakura/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜劇場ドラゴン桜に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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