科捜研の女 第17シーズン あらすじ 第2話とキャストや相関図など

科捜研の女 第17シーズン

2017年10月19日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】10月26日 第2話 放送予定
公式サイト

現行連ドラ最長の歴史を誇る

第17シーズン・さらに進化してこの秋スタート!

これまでに「レーザー盗聴器」、「サーモヘリ」、「歩容認証システム」、「色彩認証システム」、「3Dプリンタ」、「ドローンによる空中戦」、「超微量物質の赤外分光分析」、「X線による透視」、「麻薬探知蜂」などの科捜研新兵器が登場。

今シリーズでも最新の科学ネタが多数登場する予定とのこと。乞うご期待!!

 

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脚本:櫻井武晴、戸田山雅司 ほか

主題歌:Venus/Anly

 

ゲスト

山口美也子、窪塚俊介、吉井 怜、菊地美香、月船さらら

 

キャスト

榊 マリコ(さかき まりこ)…沢口靖子

土門 薫(どもん かおる)…内藤剛志

風丘早月(かざおか さつき)…若村麻由美

宇佐見裕也(うさみ ゆうや)…風間トオル

藤倉甚一(ふじくら じんいち)…金田明

日野和正(ひの かずまさ)…斉藤 暁

橋口呂太(はしぐち ろた)…渡部 秀

涌田亜美(わくた あみ)…山本ひかる

佐伯志信(さえき しのぶ)…西田 健

蒲原勇樹(かんばら ゆうき)…石井一彰

 

ほか

 

あらすじ 第2話

インテリアコーディネイターの茂手木浪子(月船さらら)の他殺体が自室で発見された。現場には浪子が部屋で飼っていた愛犬が残されており、犯行の一部始終を見ていたと思われた…。マリコ(沢口靖子)は、現場に落ちていた小さなガラス片が何なのか気にかかる…。鑑定の結果、凶器は現場にあった置時計で、8時45分で止まっていた。またガラス片は漆を使った人形の目のようなものだと分かり、犬の毛からは繊維片も発見された。

置時計は、来栖屋ホテルがリニューアルオープンの記念品として制作したものと判明。ホテルの社長・湊川龍登(窪塚俊介)によると、リニューアルで世話になった浪子にいち早く贈呈したという。マリコはホテルに飾ってあるタペストリーの二匹の龍の刺繍絵に目を奪われる。龍の目がマリコが拾ったガラス片に似ている…。龍登の妻・美加(吉井怜)によると、平松喜久恵(山口美也子)という日本刺繍の先生に特別に作ってもらった刺繍絵だという。

刺繍を習っている美加に喜久恵を紹介してもらったマリコは、ガラス片を見せて確認すると、喜久恵は「龍の目」であることを認める。さらに目を作ったガラス工房の職人は、喜久恵の注文で4つの「目」を作ったとか。刺繍には二匹の龍があしらわれていたが、一匹は横を向いており「目」は3つしか使われていなかった…。

さらに宇佐見(風間トオル)の調べで犬の毛から見つかった糸が、日本刺繍に使われる釜糸であることがわかり…!? 刺繍絵と犬が導き出す意外な犯人とは!?

 

相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)



 

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