真犯人フラグ ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図
真犯人フラグ
ネタバレ あらすじ 第5話とキャストや相関図
2021年10月10日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】11月14日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・西島秀俊
一体、何が本当で何が嘘なのか…?
あの旦那が殺したんじゃないの?
真犯人フラグが立ったが最後、
疑惑の目を向けられ、追い詰められていく主人公。
愛する家族を無事取り戻すことはできるのか・・・!?
果たして、真実はどこにあるのか!?
半年間の壮絶な戦いが始まる―――!!
目次
原案
・東京都目黒区大橋出身。
・放送作家・作詞家・プロデューサー。
株式会社秋元康事務所所属。
脚本
・神奈川県出身。
・日本大学芸術学部卒。
・脚本家。
特技:少林寺拳法初段(7年)
主題歌
Novelbright 「seeker」(UNIVERSAL SIGMA / ZEST)
あらすじ 第5話
凌介(西島秀俊)の家に蹴り込まれたサッカーボール。
篤斗(小林優仁)のものだと思った凌介は、サッカー教室へ向かい、コーチの山田(柿澤勇人)に話を聞く。
山田によると、篤斗は失踪直前にサッカーボールを持って帰っていた。
誘拐された時点で篤斗はサッカーボールを持っていた可能性が高い。
誘拐犯がボールだけ“返却”したのか…?
サッカー教室を出た凌介を、謎の男(前野朋哉)が見つめていた――。
サッカーボールの一件を凌介から聞いた瑞穂(芳根京子)は、これまでとは少しやり口が違うと指摘。
送り付けられた少年の冷凍遺体、新居の建築現場に埋められた光莉のローファー、トンネルに置かれた光莉のスマホや付近で発見された真帆の指輪、これらは犯人が自らの身の安全を確保した上で行っている。
しかし、サッカーボールを蹴りこむ行動は、犯人が凌介の近くまで来る危険を冒している。
さらに、凌介が住んでいるのは団地の4階。そこに正確にボールを蹴り入れる能力を持つ人物は、サッカー経験者の可能性が高いと考えられた。
瑞穂と電話していると、いきなり路上で何者かに、得体の知れないものをかけられる凌介。
物理的な危害も加えられ、危険は加速していく…。
一方、瑞穂は一星(佐野勇斗)から、オンラインサロンのオフ会に誘われた。
一星は瑞穂に「同盟を組みたい」と、時と場合によっては凌介抜きで誘拐事件の手掛かりを探すことを持ち掛ける。その真意とは…?
そんな中、復活したぷろびん(柄本時生)が新たな動画を投稿。
ぷろびんは動画の中で「そろそろ自首する時なんじゃねえのか?」と凌介を諭す。
動画の元ネタは“関係者が語る、炊飯器旦那への疑惑”というネット記事。
凌介のある行動がまたも裏目に出て、自作自演説が加速。ネットでは、動画とネット記事がどんどん拡散されていく。
凌介は、ドライブレコーダーに映った真帆(宮沢りえ)と思われる赤い傘の女性と、手をつなぐ篤斗の画像を見直して、何か違和感を覚える。
しかし、どこに違和感があるのか、見つけられないでいた。
行き詰まった凌介は瑞穂と一星の意見を聞くため、2人を「至上の時」に来てほしいと呼び出す。
凌介が出かけようとした時、朋子(桜井ユキ)が訪ねてきて――!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
相良凌介(さがら りょうすけ)〈48〉
……西島秀俊
亀田運輸のカスタマーサービス部管理課 課長。
温厚な人柄で評判が良い。
本をこよなく愛する「完全なインドア派。真面目でおっとりしており、かなりのお人好し。
団地に住んでいるが、愛する家族のため一軒家を建築中のマイホームパパ。
相良真帆(さがら まほ)〈48〉
……宮沢りえ
凌介の妻。旧姓:館野。
社交性があり、周囲でも評判の好人物。いつも明るく、家族の中では太陽のような存在。
ある日突然、子供たちとともに姿を消して・・・。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「真犯人フラグ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。