真犯人フラグ ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図

真犯人フラグ

ネタバレ あらすじ 第7話とキャストや相関図
2021年10月10日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】11月28日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・西島秀俊

一体、何が本当で何がなのか…?

あの旦那がしたんじゃないの?

真犯人フラグが立ったが最後、
疑惑の目を向けられ、追い詰められていく主人公。
愛する家族を無事取り戻すことはできるのか・・・!?
果たして、真実はどこにあるのか!?
半年間の壮絶な戦いが始まる―――!!

 

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原案

秋元 康(あきもと やすし)・1958年5月2日生まれ。
・東京都目黒区大橋出身。
・放送作家・作詞家・プロデューサー。
株式会社秋元康事務所所属。

 

脚本

高野水登(たかのみなと)・1993年7月29日生まれ。
・神奈川県出身。
・日本大学芸術学部卒。
・脚本家。
特技:少林寺拳法初段(7年)

 

主題歌

Novelbright 「seeker」(UNIVERSAL SIGMA / ZEST)  

 

あらすじ 第7話

拘束される光莉(原菜乃華)の動画を見た凌介(西島秀俊)は、すぐさま警察に通報。

サイバー捜査班と、一星(佐野勇斗)らプロキシマの一同がほぼ同時に動画解析を始める。

その結果、動画撮影された場所として、ある廃墟が特定される。

すぐさま凌介は、瑞穂(芳根京子)と一星とともに廃墟へ向かう。

凌介たちが暗闇の中で光莉の姿を探していると――!?

 

勝手に動きすぎる凌介たちに、危険だから警察に任せてるように告げる阿久津(渋川清彦)。

しかし、手がかりは出てくるのに一向に進展しない状況に焦燥感と疲労を募らせる凌介は、一刻も早く真帆(宮沢りえ)たちを取り戻すために行動せずにはいられないと反論。

その脳裏からは光莉の姿が離れずにいた……。

警察では、光莉の生存は濃厚だが、背景に飛び散っていた大量の血痕が本物の血液であれば、真帆と篤斗(小林優仁)はすでに死亡している可能性が高いという見方が出てくる。

動画の送信元が判明し、阿久津がその場所に踏み込み――!

 

一方、瑞穂は、ぷろびん(柄本時生)の直撃を受ける。

ぷろびんは「あんた、炊飯器旦那と不倫してんだろ!?」と、凌介と瑞穂がキス寸前にも見える隠し撮り画像を突き付ける。

場所は会社の給湯室。社内の人間の誰かが凌介と瑞穂を陥れようとしていると知り、瑞穂はショックを受ける。

 

まもなく、凌介と瑞穂の不倫を告発するぷろびんの動画が公開され、瞬く間に拡散。凌介へのバッシングが激しくなるだけでなく、瑞穂もマスコミの標的になってしまう。

そんな中、自宅ポストに投函された嫌がらせのビラの中に、ある怪文書を見つける凌介。

それは、冷凍遺体の箱に入っていた『お探しのものです』の文字に酷似していて――!?

 

日曜ドラマ「真犯人フラグ」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

相良凌介(さがら りょうすけ)〈48〉
……西島秀俊

亀田運輸のカスタマーサービス部管理課 課長。
温厚な人柄で評判が良い。
本をこよなく愛する「完全なインドア派。真面目でおっとりしており、かなりのお人好し。
団地に住んでいるが、愛する家族のため一軒家を建築中のマイホームパパ。

 

相良真帆(さがら まほ)〈48〉
……宮沢りえ

凌介の妻。旧姓:館野。
社交性があり、周囲でも評判の好人物。いつも明るく、家族の中では太陽のような存在。
ある日突然、子供たちとともに姿を消して・・・。

 

ほか

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ真犯人フラグに関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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