BS時代劇 剣樹抄(けんじゅしょう)~光圀公と俺~ ネタバレ あらすじ第6話とキャスト
剣樹抄(けんじゅしょう)~光圀公と俺~
2021年11月05日(金)スタート[全8回]
毎週金曜 夜8時00分~8時43分
【BSプレミアム】12月10日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・山本耕史
「天下の副将軍・水戸黄門」
徳川光圀の若き日の活躍!
このドラマは、徳川光圀が異能の才を持つ少年少女たちの集団『拾人衆』を率いて、日本最大級の火災である「明暦の大火」を引き起こした火付け犯を追い詰めていく、徳川時代版「明智小五郎と少年探偵団」です。
原作
脚本
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
CM制作会社や新聞社を経て2008年に脚本家としてデビュー。
主な作品
『ダメな私に恋してください』90日以内に配信終了の予定はありません
『あなたのことはそれほど』90日以内に配信終了の予定はありません
『初めて恋をした日に読む話』90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2021年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
あらすじ 第6話
「鬼を人に返す」
悪友に唆されたとは言え、了助(黒川想矢)の父・与惣次郎(三宅弘城)を斬ってしまった過去に苦しむ光圀(山本耕史)。
一方、氷ノ介(加藤シゲアキ)らはまたも辻斬りを行い「極楽組」の犯行である事を名乗る。
その犯行に使われた刀は明暦の大火事で痛み、幕府が鍛冶屋の康成(池田努)に預けたものだった。
実は康成とお栄(雛形あきこ)夫婦は、その刀を盗まれていたのだ。
それを届け出もしなかった夫婦に光圀は疑念を抱く。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
水戸光圀…山本耕史
才気溢れる、水戸徳川家の世継ぎ。
幕府の隠密集団「拾?衆」の?付。心優しく、了助達にも分け隔てない情愛を注ぐ。腕の立つ剣豪でありながら、文事をこよなく愛する。妻の泰姫を病身にした大火の首謀者らを憎む。
泰姫…松本穂香
光圀の妻。
公家・近衞家の姫で後水尾天皇の姪。その人となりを「天姿婉順(てんしえんじゅん)」と称される美少女。詩歌を好み、心軽やかで物事に捉われず、時に光圀も頭が上がらない。明暦の大火により病に身をやつす。
錦氷ノ介…加藤シゲアキ
隻腕の、美形の剣豪。
華やかな着物を纏う、かぶき者。冷酷な性格で、大火の火付けを主導していた。人を斬るのに躊躇がない。実の父である吽慶との間に、並々ならぬ因縁がある。
ほか
出典:https://www.nhk.jp/p/ts/7KJWN4NYX5/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、BS時代劇「剣樹抄(けんじゅしょう)~光圀公と俺~」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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