BS時代劇 剣樹抄(けんじゅしょう)~光圀公と俺~ ネタバレ あらすじ第5話とキャスト
剣樹抄(けんじゅしょう)~光圀公と俺~
2021年11月05日(金)スタート[全8回]
毎週金曜 夜8時00分~8時43分
【BSプレミアム】12月3日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・山本耕史
「天下の副将軍・水戸黄門」
徳川光圀の若き日の活躍!
このドラマは、徳川光圀が異能の才を持つ少年少女たちの集団『拾人衆』を率いて、日本最大級の火災である「明暦の大火」を引き起こした火付け犯を追い詰めていく、徳川時代版「明智小五郎と少年探偵団」です。
原作
冲方丁「剣樹抄」
脚本
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
CM制作会社や新聞社を経て2008年に脚本家としてデビュー。
主な作品
・ダメな私に恋してください
・あなたのことはそれほど
・初めて恋をした日に読む話
※本ページの動画情報は2021年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
PYG 「花・太陽・雨」
あらすじ 第5話
「座敷牢の男」
徳川光圀(山本耕史)は、氷ノ介(加藤シゲアキ)の部下である両火房(山口馬木也)を捕え、隠れ家を聞き出そうとするが口を割らない。
一方、氷ノ介は部下の鶴市(坪倉由幸)に辻斬りを命じる。
辻斬り現場には中山(西村まさ彦)の刀が置かれ、中山に下手人の疑いが掛かる。
光圀と旧友の剣豪・義仙(舘ひろし)は疑いを晴らすため立ち上がる。
そして、光圀の正室・泰姫(松本穂香)は座敷牢の両火房と会って話したいと言い出す。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
水戸光圀…山本耕史
才気溢れる、水戸徳川家の世継ぎ。
幕府の隠密集団「拾?衆」の?付。心優しく、了助達にも分け隔てない情愛を注ぐ。腕の立つ剣豪でありながら、文事をこよなく愛する。妻の泰姫を病身にした大火の首謀者らを憎む。
泰姫…松本穂香
光圀の妻。
公家・近衞家の姫で後水尾天皇の姪。その人となりを「天姿婉順(てんしえんじゅん)」と称される美少女。詩歌を好み、心軽やかで物事に捉われず、時に光圀も頭が上がらない。明暦の大火により病に身をやつす。
錦氷ノ介…加藤シゲアキ
隻腕の、美形の剣豪。
華やかな着物を纏う、かぶき者。冷酷な性格で、大火の火付けを主導していた。人を斬るのに躊躇がない。実の父である吽慶との間に、並々ならぬ因縁がある。
ほか
出典:https://www.nhk.jp/p/ts/7KJWN4NYX5/
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