真犯人フラグ 真相編 ネタバレあらすじ第13話とキャストや相関図
真犯人フラグ
ネタバレ あらすじ 第13話とキャストや相関図
2021年10月10日(日)スタート
毎週日曜 夜10時30分~11時25分
【日本テレビ系】1月23日 第13話 放送予定
公式サイト
主演・西島秀俊
一体、何が本当で何が嘘なのか…?
あの旦那が殺したんじゃないの?
真犯人フラグが立ったが最後、
疑惑の目を向けられ、追い詰められていく主人公。
愛する家族を無事取り戻すことはできるのか・・・!?
果たして、真実はどこにあるのか!?
半年間の壮絶な戦いが始まる―――!!
目次
原案
・東京都目黒区大橋出身。
・放送作家・作詞家・プロデューサー。
株式会社秋元康事務所所属。
脚本
・神奈川県出身。
・日本大学芸術学部卒。
・脚本家。
特技:少林寺拳法初段(7年)
主題歌
Novelbright 「seeker」(UNIVERSAL SIGMA / ZEST)
あらすじ 第13話
バタコ(香里奈)に渡されたお茶にはフグ毒が混入されており、凌介(西島秀俊)は意識不明の重体に陥る。
ICUの前で取り乱した日野(迫田孝也)を河村(田中哲司)がなだめていると、瑞穂(芳根京子)と一星(佐野勇斗)も駆けつける。
テトロドトキシンの毒性は強く、危険な状態。果たして、凌介の運命は…!?
防犯カメラに立ち去るバタコの姿は映っていたものの、院内に彼女を知る者はおらず、毒を盛って逃げた女は何者なのか、捜査は難航。
阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)は、篤斗が事件当日に乗った白い車を追って、かがやきの世界を訪れる。
輪になって踊る信者の中には、ぷろびん(柄本時生)たちが紛れ込んでいた。
阿久津は教祖(相築あきこ)に、凌介を狙ったバタコの写真を見せ、その反応に違和感を抱く。
一方、プロキシマでは瑞穂の依頼で、バタコが最後にかけてきたクレーム電話を解析。
その音声から、瑞穂と一星は、バタコが失踪事件に関わっていると確信する。
しかし、分かるのは声のみで、顔が特定できない…。
そんな中、何かに怯える清明(桑名愛斗)を心配した鼓太朗(坂東龍汰)は、朋子(桜井ユキ)の怪しい行動を目撃し、瑞穂に相談。
瑞穂が “アフロディーテの下僕”が鼓太朗でないことを確かめると、そのアカウントを見た鼓太朗は太田黒(正名僕蔵)ではないかと言う。
そこに、太田黒が現れて…!?
教祖の態度がひっかかる阿久津は、篤斗(小林優仁)から話を聞くことに。
バタコの写真を見せると、篤斗は思いがけない反応を示し――!?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
相良凌介(さがら りょうすけ)〈48〉
……西島秀俊
亀田運輸のカスタマーサービス部管理課 課長。
温厚な人柄で評判が良い。
本をこよなく愛する「完全なインドア派。真面目でおっとりしており、かなりのお人好し。
団地に住んでいるが、愛する家族のため一軒家を建築中のマイホームパパ。
相良真帆(さがら まほ)〈48〉
……宮沢りえ
凌介の妻。旧姓:館野。
社交性があり、周囲でも評判の好人物。いつも明るく、家族の中では太陽のような存在。
ある日突然、子供たちとともに姿を消して・・・。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/chart/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜ドラマ「真犯人フラグ」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。