逃亡医F ネタバレあらすじ第8話とキャストや相関図
逃亡医F
2022年01月15日(土)スタート
毎週土曜 夜10時00分~10時54分
【日本テレビ系】3月5日 第8話 放送予定
公式サイト
主演・成田凌
逃げろ、救え、逃げろ、
サバイバル・ドクター・エンターテインメント!!
目次
原作
伊月慶悟「逃亡医F」佐藤マコト(作画)
脚本
・神奈川県出身。
・東京工芸大学芸術学部映像学科卒業。
・脚本家、演出家、俳優。
所属事務所はノックス。
主な作品
・愛を語れば変態ですか
・血まみれスケバンチェーンソーRED~前編 ネロの復讐
・血まみれスケバンチェーンソーRED~後編 ギーコの覚醒
主題歌
奥田民生『太陽が見ている』(RAMEN CURRY MUSIC RECORDS)
あらすじ 第8話
都波(酒向芳)の死に大きな衝撃を受けた藤木(成田凌)は、筋川(和田聰宏)の自宅で妙子(桜庭ななみ)の遺骨と対面。
拓郎(松岡昌宏)と美香子(森七菜)は藤木を心配するが、立ち止まっている暇はないと行動を開始する。
佐々木(安田顕)との接点となる長谷川(桐山照史)から情報を探ろうと、彼の妻・浩子(大後寿々花)に会いに行ったものの、妊娠中の彼女に何も言い出せない藤木と拓郎。
一方、都波が自分のデータについて言い遺した「マメノサカ」について調べていた美香子は、それが古書店の名前だと突き止める。
古書店で都波が取り置きしていた本から、「DDSη(イータ)」の研究データと研究日誌を手に入れる藤木たち。
カセットテープに妙子が残したデータの復元に成功し、「DDSη」のデータは完全なものになった。
同じ頃、長谷川は佐々木と手を切る道を模索していたが、難病に侵された浩子を救うためには佐々木の協力が不可欠だと問い詰められ、それ以上踏み込むことはできない。
研究日誌を読んでいた美香子から、「DDSη」を実際に投与された“被験者”がいた可能性を指摘され、自分が一昨年に手術を受けたことを思い出す藤木。
その時に「DDSη」が投与されていたと仮定し、データを完全にするためには藤木本人の身体を検証する必要があると佐々木に思い込ませることができれば、彼の陰謀を暴くことができるかもしれない。
佐々木に接近するために長谷川に会いに行く藤木と拓郎。
しかし「DDSη」のデータを長谷川に奪われてしまう。
3人はもみ合いになるが、その最中、浩子が倒れた!
逮捕される危険を犯して浩子を救うか、それとも……。
藤木は究極の選択を迫られることになる……!!
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
藤木圭介(ふじき けいすけ)
成田凌
帝都医科大学付属病院の脳外科医。
同僚で恋人の女性医師に対する殺人未遂容疑で指名手配中。
沢井美香子(さわい みかこ)
森七菜
藤木が潜伏する海洋観測船「第一海風丸」に乗る駆け出しの海洋観測士。
八神拓郎(やがみ たくろう)
松岡昌宏
元自衛官であり、藤木に殺されたと見られる女性の兄。
ほか
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.ntv.co.jp/toubouif/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ドラマ「逃亡医F」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。