親愛なる僕へ殺意をこめて ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など 主演・山田涼介(Hey! Say! JUMP)
親愛なる僕へ殺意をこめて
ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図 主演・山田涼介
2022年10月05日(水)スタート[全9話](予定)
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】11月9日 第6話 放送予定
公式サイト
主演・山田涼介
真逆の顔を併せ持つ大学生がヒーローの
二重人格サスペンスドラマ!
<概要>
連続殺人犯を父に持つ主人公の大学生がある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられて、真相を明らかにしようと決意し、そこから驚がくの事実が次々と白日の下にさらされる、見る者に息つく暇も与えないどんでん返しのストーリー展開が見どころの二重人格サスペンス。乞うご期待!!
目次
原作
原作:井龍一、作画:伊藤翔太『親愛なる僕へ殺意をこめて』(講談社『ヤングマガジン』刊)
脚本
・神奈川県横浜市出身。
・脚本家。
マスカレード・ナイト
90日以内に配信終了の予定はありません
※配信日時の確認を忘れずに!!
※本ページの動画情報は2022年10月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
主題歌
Hey! Say! JUMP「ウラオモテ」
あらすじ 第6話
浦島エイジ(山田涼介)は、雪村京花(門脇麦)を刺した容疑者として警察から追われる。
京花は、病院に搬送されたものの意識不明の状態だった。エイジは、ナミ(川栄李奈)に助けを求め、彼女の車でとある廃校に向かう。
だが、ナミが一緒にいたのはエイジではなく、エイジのもうひとりの人格“B一”だった。
そこでB一は、ナミに衝撃な事実を告げる。
「後から生まれた人格は俺じゃない。浦島エイジは15年前に俺が生み出した別人格なんだよ」と――。
エイジの両親、浦島亀一(遠藤憲一)と珠代(阿南敦子)は、テレビのニュースで京花の事件を知る。
心配した亀一はエイジに連絡を取ろうとするが電話はつながらなかった。
B一は、15年前のLL事件後に世間から受けた仕打ちや母の死などで苦痛を味わった挙句、ついに感情が爆発し、意識を失って倒れたことをナミに話す。
そのときに生まれたもうひとつの人格がエイジであり、彼は自分に代わって苦痛を受けるためだけに生まれた存在だと言うのだ。
話し終えたB一は、椅子に縛り付けたナミを残して、その場から立ち去ろうとした。
そんなB一に畑葉子(浅川梨奈)のことを切り出し、「本当はあなたが葉子を殺したんでしょ?だって、あのLLの息子なんだから」と言い放つナミ。
するとB一は激高し、「父さんはLLじゃない。真犯人は他にいる」と返し……。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
浦島エイジ
……山田涼介(Hey! Say! JUMP)
明京大学の大学生。
浦島亀一の養子。実の父親・八野衣真が連続猟奇殺人事件の容疑者。
B一(びーいち) / 八野衣 エイジ(はちのい エイジ)
エイジのもう一人の人格。
ナミ
……川栄李奈
半グレ集団「スカル」が運営するデートクラブ「アリス」で働く女性。
育った家庭環境が悪く、不遇の人生を送ってきたナミは自己肯定感が低く、“どうせ私なんてこんなもんよ”と半ば人生を諦めていた。
雪村京花
……門脇麦
エイジと同じ明京大学に通う女子大生。
エイジの恋人。人を外見や肩書きで判断しない真っ直ぐな性格。
浦島亀一
……遠藤憲一
エイジの義父。
エイジの実父・八野衣真の保護司であった。
養護施設にいたエイジを引き取り、実の息子同然に愛情を持って育てる。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.fujitv.co.jp/shinainarubokue/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水10ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。