スタンドUPスタート ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など 主演・竜星涼

スタンドUPスタート

ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図 主演・竜星涼
2023年01月18日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】3月1日 第7話 放送予定
公式サイト

主演・竜星涼

“資産は人なり”
資産を手放す投資家はいない!

投資会社「サンシャインファンド」の社長で、会社組織でうまくいかない人や生きづらさを抱えている人々に、「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、それぞれの持つ可能性を見いだしていきます。

仕事での失敗や挫折をしてしまった人、将来の夢を諦めてしまった人、さまざまな事情を抱えた人々と出会い、再び生きる希望を取り戻させていく。

 

【スポンサーリンク】

 

原作

福田秀「スタンドUPスタート」(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載中)  

スタンドUPスタート 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

スタンドUPスタート 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)

福田秀, 上野豪
627円(04/16 09:45時点)
発売日: 2020/10/16
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

モラル、伊達さん

モラル・1986年2月25日生まれ。
・福岡県出身。
・早稲田大学卒業。
・脚本家、演出家。男性。
劇団「犬と串」主宰。

主な作品
私のおじさん~WATAOJI~

年下彼氏

 

伊達さん(本名:伊達 円祐〈だて かずまさ〉・早稲田大学寄席演芸研究会出身。
・大人のカフェのメンバー
(コント脚本担当、立ち位置は向かって右端。)
・ドラマ脚本家としても活動。

主な作品
ピーナッツバターサンドウィッチ

40万キロかなたの恋

「広告」

※本ページの動画情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

主題歌

JUJU「Bet On Me」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

 

あらすじ 第7話

三星大陽(竜星涼)は、洋菓子店『クレヨン・ドゥ・クルール』社長の永野凛子(白石聖)から出資を求められる。

凛子は、昨年フランスで開かれたスイーツコンクールの世界大会で日本人初の優勝という快挙を成し遂げた実力者で、斬新な発想で作られたスイーツの数々は若い世代から圧倒的な支持を受けていた。

大陽に出資を依頼したのは、コンクールの審査員から勧められて、パリに2号店を出そうとしていたからだった。

 

実は凛子は、老舗洋菓子店『ながの製菓』の次女だった。

ながの製菓は、凛子の姉で、大陽の幼なじみでもある姉の絵美(大西礼芳)が父親の後を継いで社長に就任したものの、年々売り上げが落ち、今や四期連続の赤字状態だった。

凛子自身も、3年前まで同社の商品開発部で働いていたが、新製品のアイデアを出してもはねのけるばかりの絵美とケンカになり、店を辞めていた。

 

大陽がながの製菓にも出資しようとしているという話を聞いていた凛子は、「あんな会社に出資するのに自分の店への出資が嫌とは言わせない」と自信をのぞかせていた。

だが大陽は、具体的な戦略もない凛子への出資はできないと返すと、ながの製菓への出資も断ったことを明かす。

 

凛子と別れた後、大陽が向かったのは、ながの製菓だった。

そこで大陽は、ながの製菓にケーキのEC製造販売ベンチャー『αトルテ』が買収を持ちかけてきたことを知り……。

 

水10ドラマ「スタンドUPスタート」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

三星大陽(みほし たいよう)
……竜星涼

投資会社「サンシャインファンド」の社長。
自身を「人間投資家」と名乗る男。

 

三星大海(みほし たいが)
……小泉孝太郎

大陽の兄。
家業である財閥系企業「三ツ星重工」の代表取締役社長。

 

三星義知(みほし よしとも)
……反町隆史

大陽と大海の叔父。
「三ツ星重工」の代表取締役副社長。

 

ほか

出典:https://www.fujitv.co.jp/stand_up_start/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.fujitv.co.jp/stand_up_start/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、水10ドラマ「スタンドUPスタート」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ