Re:リベンジ-欲望の果てに- ネタバレあらすじ第11話(最終回)とキャストや相関図など

Re:リベンジ
ー 欲望の果てに ー

2024年04月11日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】6月20日 第11話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・赤楚衛二

「野心」「復讐心」が入り乱れた
「欲望」だらけのリベンジサスペンス!

 

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脚本

中村允俊 ほか

中村 允俊(なかむら まさとし)・1991年9月8日生まれ。
・神奈川県藤沢市出身。
・慶應義塾大学法学部法律学科卒。
・脚本家、コピーライター。
2019年、フジテレビ「パニックコマーシャル」にてデビュー。

主な作品
・JKからやり直すシルバープラン

・教祖のムスメ

 

主題歌

Stray Kids「WHY?」(Sony Music Labels Inc.)

 

あらすじ 第11話(最終回)

天堂記念病院の理事会が開かれた。

理事長の天堂海斗(赤楚衛二)は、会長である天堂皇一郎(笹野高史)の同席のもと、医師の大友郁弥(錦戸亮)を解任しようとする。

その時、朝比奈陽月(芳根京子)と、事件を知る医師・若林雄介(橋本淳)が現れる。

 

若林は陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の死因と医療ミスの隠蔽について告白し、全ては海斗の指示だったと証言する。

皇一郎は海斗から事実確認を行い、後日改めて報告すると話す。

そして、病院で働く人や患者のためにもこの問題の扱いは慎重に検討したいと話し、遺族である陽月もそれを了承する。

しかし、院長の小笠原哲也(古舘寛治)はこの場で白黒つけるべきだと主張する。

 

果たして、天堂記念病院の行く末は?

そして、記者の木下紗耶(見上愛)の死の真相は…?

最後にたどり着く、“欲望の果て”とは―!?

 


 

木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

天堂海斗(てんどう かいと)
……赤楚衛二

新栄出版の週刊紙記者。
日本屈指の巨大病院「天堂記念病院」の理事長の息子。父親との確執を感じ、医師にはならず、出版社「新栄出版」で週刊者の記者として働く。ある事件をきっかけに、疎遠になっていた「天堂記念病院」へ足を運ぶことになる。そして、父親の真意を知った海斗は、過去に父親と交わした大切な約束を思い出す。

 

大友郁弥(おおとも ふみや)
……錦戸亮

「天堂記念病院」に赴任してきた心臓血管外科の医師。
若くして難易度の高い心臓移植を成功に導き、多くの実績を残してきた。優秀な能力が見込まれ、「天堂記念病院」で働くことになるが、実はある思惑があり…。

 

朝比奈陽月(あさひな ひづき)
……芳根京子

「天堂記念病院」の小児科で働く看護師。
恋人・天堂海斗との交際期間が2年ほど経ち、そろそろ将来を見据えたいと思っている。また、両親亡き後、心臓病を患う妹・美咲の面倒を1人で見ている。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/re-revenge/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/re-revenge/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「Re:リベンジ-欲望の果てに-」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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