連続ドラマW-30 向こうの果て ネタバレあらすじ第2話とキャストなど
向こうの果て
ネタバレ あらすじ第2話とキャストや相関図
2022年04月08日(土)スタート[全8話](予定)
毎週土曜 夜10時30分~夜11時00分
【WOWOW】4月15日 第2話 放送予定
公式サイト
主演・松本まりか
ある殺人事件の容疑者と、
彼女の人生に関わる6人の男たちのミステリー。
【スポンサーリンク】
原作
竹田新「向こうの果て」(幻冬舎文庫)
脚本
竹田 新(山野 海・やまの うみ)・1965年9月16日生まれ。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
主題歌
小山豊(津軽三味線小山流三代目)「時雨」
あらすじ 第2話
昭和を舞台に、幼馴染を殺害した一人の女と彼女に関わる6人の男たちの物語。
「娼婦のような女」
放火殺人容疑で逮捕された律子。
彼女の両親もまた火事で亡くなっていることに着眼した津田口は、当時12歳だった律子を引き取った叔父の行島道夫(宇野祥平)に会いに行く。
多くを語りたがらない行島だが、追及していくにつれ律子と行島の本当の関係を知る津田口。
一方、律子の故郷・青森から刑事・村上姫昌(加治将樹)が検察にやって来る。
捜査協力で資料を届けに来たという彼は、実は律子のもうひとりの幼なじみだった。
【スポンサーリンク】
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
放火殺人事件の容疑者。
君塚公平殺害容疑で検事・津田口の取調べを受ける。
小説家。
事件の被害者であり、律子、姫昌の幼馴染。
ほか
出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/mukounohate/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、連続ドラマW-30「向こうの果て」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
【スポンサーリンク】