連続ドラマＷ-30 向こうの果て ネタバレあらすじ第5話とキャストなど
向こうの果て
ネタバレ あらすじ第5話とキャストや相関図
2022年04月08日（土）スタート［全8話］（予定）
毎週土曜 夜10時30分～夜11時00分
【WOWOW】5月6日 第5話 放送予定
公式サイト
主演・松本まりか
ある殺人事件の容疑者と、
彼女の人生に関わる6人の男たちのミステリー。
【スポンサーリンク】
原作
竹田新「向こうの果て」（幻冬舎文庫）
脚本
竹田 新（山野 海・やまの うみ）・1965年9月16日生まれ。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
主題歌
小山豊（津軽三味線小山流三代目）「時雨」
あらすじ 第5話
昭和を舞台に、幼馴染を殺害した一人の女と彼女に関わる6人の男たちの物語。
「残酷な女」
津田口は律子の2番目の夫、山之内一平（渋川清彦）を訪ねる。
元プロ野球選手だった山之内は律子と出会ってからケガが原因で球団から解雇され、今はしがないヤクザの組員となっていた。
律子と暮らしたことで人生が転落の一途をたどってしまったという過去を回顧する山之内から、律子という女の危うさを聞く津田口。
一方取り調べでは、自身のことを淫売女だと形容する律子が幼少期に受けたトラウマも少しずつ垣間見えてくる――。
【スポンサーリンク】
キャスト（画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします）
放火殺人事件の容疑者。
君塚公平殺害容疑で検事・津田口の取調べを受ける。
小説家。
事件の被害者であり、律子、姫昌の幼馴染。
ほか
公式サイトへジャンプ
出典：https://www.wowow.co.jp/drama/original/mukounohate/
最後までお読みいただきありがとうございます。
この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、連続ドラマＷ-30「向こうの果て」に関して第1話～最終回までの情報をお届けしていきます。
【スポンサーリンク】
