連続ドラマW-30 向こうの果て ネタバレあらすじ第7話とキャストなど
向こうの果て
ネタバレ あらすじ第7話とキャストや相関図
2022年04月08日(土)スタート[全8話](予定)
毎週土曜 夜10時30分~夜11時00分
【WOWOW】5月20日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・松本まりか
ある殺人事件の容疑者と、
彼女の人生に関わる6人の男たちのミステリー。
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原作
竹田新「向こうの果て」(幻冬舎文庫)
脚本
竹田 新(山野 海・やまの うみ)・1965年9月16日生まれ。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
・東京都出身。
・女優、劇作家、脚本家。
ホリプロ所属。劇団ふくふくやを主宰し、竹田 新名義で脚本も手掛ける。
主題歌
小山豊(津軽三味線小山流三代目)「時雨」
あらすじ 第7話
昭和を舞台に、幼馴染を殺害した一人の女と彼女に関わる6人の男たちの物語。
「太陽のような女」
律子の担当を外された津田口だが、村上が裁判で証言台に立つために上京したことを知り、最後の追及に向かう。
そこで知らされたのは、生前の公平が律子のために書いた小説を村上に託していたこと。
事件を解き明かす鍵を確信した津田口は検察支部長・木田(辰巳琢郎)に律子の事件の担当をもう一度やらせてほしいと嘆願、復帰する。
そして津田口から小説を突き付けられた律子は、滂沱の涙とともについに事件の真相を語り始める――。
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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
放火殺人事件の容疑者。
君塚公平殺害容疑で検事・津田口の取調べを受ける。
小説家。
事件の被害者であり、律子、姫昌の幼馴染。
ほか
出典:https://www.wowow.co.jp/drama/original/mukounohate/
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この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、連続ドラマW-30「向こうの果て」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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