ラストマン-全盲の捜査官- ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など
ラストマン
-全盲の捜査官-
ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図
2023年04月23日(日)スタート
毎週日曜 夜9時00分~9時54分
【TBS系】5月28日 第6話 放送予定
公式サイト
全盲の人たらしFBI捜査官と
犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事が
凸凹バディを組んで難事件に挑む!
目次
脚本
・埼玉県出身。
・青山学院大学経営学部卒業。
・構成作家、脚本家および小説家。
2009年『世にも奇妙な物語』で脚本家デビュー。
主な作品
・メゾン・ド・ポリス
・危険なビーナス
・らせんの迷宮
※本ページの動画情報は2023年4月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
音楽
・早稲田大学政治経済学部卒。
・作曲家・編曲家。
大学卒業後、音楽理論・編曲を学ぶためバークリー音楽大学へ留学。同大学Contemporary Writing and Production科を卒業後、映像音楽を中心に活動中。
メンバー
・川﨑昭(Drums)
・新留大介(Key)
・白枝匠充(Piano, Key)
公式サイト http://mouseonthekeys.net/
挿入歌:神はサイコロを振らない「修羅の巷」(Universal Music / Virgin Music)
あらすじ 第6話
護道家の別荘で清二(寺尾聰)の誕生日パーティーが開かれた。
皆実(福山雅治)も心太朗(大泉洋)とともに招かれるが、心太朗は護道家の輪に入ろうとしない。
そのパーティーの最中、東京郊外の別荘で立てこもり事件が発生する。
犯人は別荘の所有者で、警備会社社長の菊知(髙嶋政宏)。
菊知は自分の妻と娘を人質にして、現金10億円を要求する。皆実は交渉役に名乗り出て、心太朗は菊知の指示で10億円を調達することになった秘書を追うことに。
人質となった犯人の妻が怪我をしていることを知った皆実は周囲の制止を振り切り、単身で別荘に乗り込む。
そこで、自分が妻の代わりに人質になることを提案する。
そんな中、清二と京吾(上川隆也)があることを画策していた…。
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
皆実広見(みなみ ひろみ)
……福山雅治
盲目のFBI捜査官。
アメリカから期間限定で交換留学生として来日。人たらしな性格で愛嬌や社交性があり、いつも人の輪の中心にいるような人物。
護道心太朗(ごどう しんたろう)
……大泉洋
警視庁人材交流企画室の室長で警部補。孤高の刑事。
代々、警察庁長官を務め上げてきた由緒正しい護道家の人間である心太朗は、自ら志願し、警察の中でキャリアではなく、現場を選択。悪に対する怒りが人一倍強く、犯人を捕らえるためにはどんな手段もいとわない、いき過ぎた一面も。
護道清二(ごどう せいじ)
……寺尾聰
心太朗、京吾の父。第21代警察庁長官。
引退した現在は、海の見える別荘で人生を謳歌しているが、なぜか日本に来た皆実の動向を気にかけている。
ほか
出典:https://www.tbs.co.jp/lastman_2023_tbs/chart/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tbs.co.jp/lastman_2023_tbs/chart/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。