特捜9 Season6 ネタバレあらすじ第9話(最終回)とキャストや相関図など

特捜9 Season6

ネタバレあらすじ第9話(最終回)とキャストや相関図
2023年04月05日(水)スタート[全9話](予定)
毎週水曜 夜9時00分~9時54分
【テレビ朝日系】5月31日 第9話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・井ノ原快彦

この春『season6』開幕!!
【主任・浅輪直樹】が
新たなステージへ!

 

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脚本

山岡潤平 ほか

山岡 潤平(やまおか じゅんぺい)・1983年生まれ。
・兵庫県出身。
・東京外国語大学外国語学部フランス語専攻。
・脚本家。
現在はフリーランス。

主な作品
・honey

・ブルーバースデー

 

主題歌

20th Century「あなたと」(MENT RECORDING)

 

あらすじ 第9話(最終回)

「命がけの伝言」

特捜班主任・浅輪直樹(井ノ原快彦)は妻の倫子(中越典子)と参加した地域のゴミ拾い活動で、ボランティアの世話役を担当する真田雅弘(佐戸井けん太)と知り合う。

奇しくも、真田は警視庁勤務で留置担当官だという。

 

その矢先、データサービス企業を営む社長・三倉陽平(イワゴウサトシ)が刺殺される事件が発生。

捜査をはじめたところ、三倉に恨みを募らせる男の存在が浮かぶ。

昨年、三倉の会社でデータ流出騒動が起きた際、犯行を疑われて自殺した社員・橋倉ゆかり(友利恵)の婚約者・小島裕太(永岡佑)だ。

 

まもなく、青柳靖(吹越満)と矢沢英明(田口浩正)が小島を確保し、彼の所持品から凶器のナイフを発見。

やはり三倉を恨んだ末の犯行と思われたが、小島は「ゆかりはあんなこと、やっていません」と亡き婚約者の無実を訴えるだけで、自分のことは何ひとつ語ろうとしなかった。

 

ところが、留置場に入る直前、突然、小島が「お世話になった人に、ひと言書きたい。

それができたらすべてを話す」と言いだし、書くものを借りたいと頼んできた。

小島の思いを理解した青柳は近くにあったメモ用紙とペンを渡すが、その夜、小島は留置場内で自殺。

手には、「警察は無能だ」と書いたメモを握りしめていた…。

 

警察を非難するメモを遺したということは、誤認逮捕だったのか…!?

特捜班が揺れる中、上層部は青柳が紙とペンを小島に貸したことを問題視。

翌日までに被疑者死亡で送検するなら青柳の処分は不問にすると宣告されるが、自らの処遇より真実を明らかにすることを望む青柳の“覚悟”を受けて、特捜班は改めて捜査を開始する。

 

しかし、小島が自殺した夜、当直だった留置担当官には停職処分が下ることが決定。

その留置担当者こそ真田だとわかり、直樹はがく然とするが、その真田は直樹に思いもよらぬ相談を持ちかけて…!?

はたして特捜班の執念の捜査で明らかになった衝撃の真相とは…!?

 

ドラマ「特捜9 Season6」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

浅輪 直樹(あさわ なおき)
……井ノ原快彦(V6 / 20th Century)

主任。警部補。
個性派揃いの特捜をまとめる中間管理職。共感力に長け、細やかな人の心の動きを見逃さない。9係時代の係長・加納倫太郎の薫陶を受け、無駄と思える捜査にこそ大事な真実があることを実践する。

 

小宮山 志保(こみやま しほ)
……羽田美智子

警部補。
特捜班を温かくまとめ、直樹を支えるメンバーの長女的存在。一方で、行動力と決断力は誰にも負けていない。シーズン4で村瀬と結婚。足を負傷した夫を支えながら自らの仕事にも妥協しない。

 

浅輪 倫子(あさわ みちこ)
……中越典子

直樹の妻。
かつて9係の係長だった加納倫太郎の実娘であり、優秀なお菓子職人で、昼間はカフェで働く。

 

ほか

 

出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_06/cast/

 

相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)


出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tokusou9_06/cast/

 

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この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、ドラマ「特捜9 Season6」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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