月読くんの禁断お夜食 ネタバレあらすじ第9話(最終回)とキャストや相関図など
月読くんの禁断お夜食
2023年04月22日(土)スタート
毎週土曜 夜11時30分~深夜0時00分
【テレビ朝日系】6月17日 第9話(最終回) 放送予定
※最終回拡大スペシャル
公式サイト
主演・萩原利久
《食べさせたい男》
×
《食べたくない女》
新感覚のグルメラブストーリー誕生!!
目次
原作
アサダニッキ「月読くんの禁断お夜食」(講談社『BE・LOVE』連載)
脚本
・青山学院女子短期大学国文学科卒業。
・脚本家。日本脚本家連盟スクール出身。
ドリームプラス所属。
大学卒業後、OLを経て2000年に『ふしぎな話・南の島の伝説』(毎日放送)で脚本業務デビュー。
主な作品
・ホテルコンシェルジュ
・兄に愛されすぎて困ってます
主題歌
あらすじ 第9話(最終回)
御神そよぎ(トリンドル玲奈)へ夜食を振る舞う契約を満了した月読悠河(萩原利久)は、人知れずそよぎに別れを告げる。
一方、「ACCESS PERSONAL GYM」では、そよぎが「ゴールデンジム」の引き抜き話を受けるか否かで、チーフの大岩健作(丸山智己)をはじめ、穂波司(尾崎匠海)、沢村有沙(樋口日奈)は気が気でなく…。
やがて、土曜日になり、月読の夜食を楽しみに待つそよぎだったが、その夜、月読が姿を現わすことはなかった。
その頃、月読は兄・朝日奈大河(浅香航大)のもと、「ゴールデンジム」のスタッフとして忙しなく動き回っていた。
しかし深夜、朝日奈に《退職願》を出す月読。
そして、初めて自分の本心を語り、朝日奈のもとを去るのだった。
やがて、月読の夜食の契約が終わったことを悟ったそよぎは、ついに自分の進退も決めることに。
そんな時、朝日奈から月読は実の弟で、引き抜きが目的で自分に近づいていたことを聞かされて…。
姿を消してしまった月読、そして、月読の【夜食の魔法】が解けてもとの味気ない生活に戻ったそよぎ…。
2人が選ぶ未来とは――?
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
月読悠河(つくよみ ゆうが)
……萩原利久
料理上手な謎多き歳下男子。
《食》に関する幾つもの資格を持つ食事管理のプロで、《食》に対して強い愛とこだわりがある。幼い頃に両親が離婚し、母親に引き取られたが、その母親も亡くし、現在は兄とふたり暮らし。
御神そよぎ(みかみ そよぎ)
……トリンドル玲奈
カリスマパーソナルトレーナー。
独自のトレーニング法《御神メソッド》が、「心も体も笑顔になれる」と動画配信で人気に火が付いた。責任感が強く、仕事に懸命なあまり、⾃分を労わることを忘れがち。また、体型維持にも余念がないことから、長らく《食》に興味を失っており、必要な“栄養を摂取”するだけの日々。
ほか
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tsukuyomi_oyashoku/cast/
相関図(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
出典:https://www.tv-asahi.co.jp/tsukuyomi_oyashoku/cast/
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ナイトドラマ「月読くんの禁断お夜食」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。
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