科捜研の女 第17シーズン あらすじ 第10話とキャストや相関図など

科捜研の女 第17シーズン

2017年10月19日(木)スタート
毎週木曜 夜8時00分~8時54分
【テレビ朝日系】1月25日 第10話 放送予定
公式サイト

現行連ドラ最長の歴史を誇る

第17シーズン・さらに進化してこの秋スタート!

これまでに「レーザー盗聴器」、「サーモヘリ」、「歩容認証システム」、「色彩認証システム」、「3Dプリンタ」、「ドローンによる空中戦」、「超微量物質の赤外分光分析」、「X線による透視」、「麻薬探知蜂」などの科捜研新兵器が登場。

今シリーズでも最新の科学ネタが多数登場する予定とのこと。乞うご期待!!

 

【スポンサーリンク】

 

脚本:櫻井武晴、戸田山雅司 ほか

主題歌:Venus/Anly

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

Venus/Anly[CD]通常盤【返品種別A】
価格:1199円(税込、送料別) (2017/11/24時点)

 

 

ゲスト

芳本美代子、冨樫 真、金時むすこ

 

キャスト

榊 マリコ(さかき まりこ)…沢口靖子

土門 薫(どもん かおる)…内藤剛志

風丘早月(かざおか さつき)…若村麻由美

宇佐見裕也(うさみ ゆうや)…風間トオル

藤倉甚一(ふじくら じんいち)…金田明

日野和正(ひの かずまさ)…斉藤 暁

橋口呂太(はしぐち ろた)…渡部 秀

涌田亜美(わくた あみ)…山本ひかる

佐伯志信(さえき しのぶ)…西田 健

蒲原勇樹(かんばら ゆうき)…石井一彰

 

ほか

 

あらすじ 第10話

起業アドバイザー・川村ゆず(冨樫真)の撲殺遺体が自宅の床下収納から発見された。ゆずの遺体の横には白骨化した遺体が寄り添うように横たわっている。白骨遺体の頭蓋骨にもゆずと同じ位置に骨折が見られ、さらに古びた化粧ポーチも落ちていた。

マリコ(沢口靖子)らの鑑定の結果、白骨遺体は男性、骨粗しょう症ぎみだったことが判明する。白骨遺体の頭蓋骨の傷とゆずの傷跡を比較、同じ凶器で同じ角度から殴られていたことがわかり、同一犯による犯行である可能性が浮上する。

化粧ポーチにあった化粧品はすべて25年前に発売された古いものばかり。白骨遺体が男性だったことからこの化粧ポーチは、犯人が落としたものかもしれないと予想された。

マリコは亜美(山本ひかる)を連れて、ゆずが通っていたメイクアップ教室へ生徒を装い潜入。遅れてやってきた土門(内藤剛志)らの聴取で、講師の関根えり子(芳本美代子)がゆずとは古い友人だったことがわかる。

学生時代にアルバイト先でゆずと知り合ったえり子だったが、1カ月ほど前25年ぶりに突然訪ねてきたという。25年ぶり…。マリコは現場で見つかった化粧品との一致に引っかかる。

えり子がアルバイトをしていた団子屋を訪ねた土門(内藤剛志)らは、25年前にアルバイトをしていた店員の中田光夫(金時むすこ)から、えり子とゆずが北島しのぶというもう一人のアルバイト女性と「団子三姉妹」として店のPRに一役買っていたことを知らされる。中田によると、えり子とゆずは当時タカと呼ばれる青年と三角関係にあったとか。

マリコは呂太(渡部秀)と頭蓋骨から生前の顔を復顔することに。そこから現れたのは、思いもよらぬ人物のもので…!?

 

相関図(マウスポインターが上にくると画像が拡大します)


 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ