anone(あのね)あらすじ 第5話とキャストや相関図
anone
2017年01月10日(水)スタート
毎週水曜 夜10時00分~11時00分
【日本テレビ系】2月7日 第5話 放送予定
公式サイト
「私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった。」
真実の人間愛
全てを失ってしまった少女は、
それでも生きようと思った。
このドラマは、生きることの意味とは?人が生きる上でほんとうに大切なものはなにか?を人々に問いかけ、真実の人間愛を見つけていく物語です。
脚本
・大阪府出身。
・脚本家、作詞家、戯曲家。
・東京芸術大学教授。
オリジナル・サウンドトラック:三宅一徳
あらすじ 第5話
理市(瑛太)は、亜乃音(田中裕子)の娘・玲(江口のりこ)と結婚の約束をしながら、妻の結季(鈴木杏)と娘と共に暮らす二重生活を送っていた。
さらに、秘密の別宅では一人ニセ札作りを研究していて…。
一方、亜乃音の元には、一千万円持ち逃げしたにも関わらず盗まれてしまったるい子(小林聡美)が、舵(阿部サダヲ)とともに謝罪に訪れる。
行き場のない二人を受け入れた亜乃音の家で、四人の奇妙な共同生活が始まった。
ハリカ(広瀬すず)は、そんな日常の出来事をいつものようにチャットゲームで報告し、彦星(清水尋也)を元気づけようとするが、ある日突然彦星のログインが途絶え…。
一方、印刷所で目眩を起こした舵を助けた理市は、るい子と舵が亜乃音の家で世話になっていることを知る。
その頃、病院の窓から彦星の病室が片付けられているのを見たハリカは、慌てて院内へ駆けつける。すると、彦星が集中治療室に入っていること知り…。
最近、様子がおかしく帰りが遅いハリカを心配した亜乃音は、電話をかけるが、ハリカはわざと明るく振る舞う。
「またそっち行くから」と答えるハリカに対し、亜乃音は、自分たちの住む家がハリカにとってはもう“帰るところ”だからね、と話す。亜乃音の言葉を聞いたハリカは震える声で病院にいることを打ち明け…。
そして、過去に暗い影を抱える理市の目論見も徐々に明らかになろうとしていた―。
キャスト
辻沢 ハリカ(つじさわ ハリカ)〈19〉…広瀬すず
青羽 るい子(あおば るいこ)〈50〉…小林聡美
持本 舵(もちもと かじ)〈45〉…阿部サダヲ
中瀬古 理市(なかせこ りいち)〈35〉…瑛太
花房 万平(はなふさ まんぺい)〈65〉…火野正平
林田 亜乃音(はやしだ あのね)〈62〉…田中裕子
ほか
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
タグ:あらすじ, キャスト, 相関図, 第5話, anone(あのね)