やさしい猫 ネタバレあらすじ第5話(最終回)とキャストや相関図など

やさしい猫

ネタバレあらすじ第5話(最終回)とキャスト
2023年06月24日(土)スタート[全5話](予定)
毎週土曜 夜10時00分~10時49分
【NHK総合】7月29日 第5話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・優香

ただ、家族3人で暮らしたいだけなのに…


【あらすじ】

シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、震災ボランティアで訪れた東北で、スリランカ人のクマラ(オミラ・シャクティ)と出会う。1年後、運命的な再会を果たした2人は次第に惹かれ合い、ミユキの娘・マヤ(伊東蒼)を交えた3人は家族のように一緒に暮らし始める。

 

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原作

中島京子「やさしい猫」中央公論新社  

やさしい猫

やさしい猫

中島京子
2,000円(05/05 19:18時点)
発売日: 2021/08/25
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

矢島 弘一(やじま こういち)・1975年8月26日生まれ。
・東京都千代田区出身。
・明治大学付属中野高等学校卒業。
・脚本家、演出家、俳優。
劇団「東京マハロ」主宰。株式会社ケイダッシュ所属。

主な作品
・おもひでぽろぽろ

・【名作照明ドラマ】ハルカの光

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※本ページの動画情報は2023年6月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

 

音楽

林 正樹(はやし まさき)・1978年12月13日生まれ。
・東京都出身。
・慶應義塾大学法学部法律学科卒業。
・ピアニスト、作曲家。
公式サイト 林正樹-Masaki Hayashi-Compose&Piano

 

あらすじ 第5話(最終回)

ミユキ(優香)たちを助けようと山形から母・マツコ(余貴美子)もやってくる。

裁判が始まり、国側の代理人・占部(麻生祐未)からの尋問を受けるミユキ。

次に証言台に立ったマヤ(伊東蒼)の言葉で空気が変わる。

クマラ(オミラ・シャクティ)も家族への愛を訴える。

 

やがて迎えた判決の日。

果たしてこの家族の願いは届くのか。

 

土曜ドラマ「やさしい猫」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

ミユキ
……優香

シングルマザーで保育士。
夫と死別してから娘・マヤのことだけを考えて生きてきたが、クマラと出会ったことで、新しい家族になる決意をする。

 

マヤ
……伊東蒼 ドラマの語り手。

ミユキの娘で高校生。
母子家庭で育ち、母親以上にしっかり者。共に生活を重ねる中で、クマラを家族の一員として受け入れていく。幼いころから絵を描くことが大好き。

 

クマラ
……オミラ・シャクティ

自動車整備工場で働くスリランカ人。
誠実で責任感が強い。ミユキと出会って恋におちる。 好きなものはミルクティーと『おしん』。

 

ほか

 

公式サイトへジャンプ

出典:https://www.nhk.jp/p/ts/9P6MW3K4RM/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.nhk.jp/p/ts/9P6MW3K4RM/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、土曜ドラマ「やさしい猫」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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